廃墟となった2034年のモスクワ地下鉄を舞台に、サバイバルホラーとFPSアクションを融合させた「メトロ ラストライト リダックス」。次世代機向けアップデートで4KテクスチャやPBRマテリアル、立体音響対応などグラフィック・サウンド面が強化され、オリジナル版の緊張感ある世界観がさらに際立つ仕上がりになっています。ガスマスクを装備して毒の地表へ踏み出す瞬間や、暗闇に潜むミュータントの気配を感じながらトンネルを進む体験は、終末世界に放り込まれたような没入感を味わわせてくれます。価格も手頃で、ホラー・サバイバル系アクションに興味がある方には試しやすい一本です。
どんなゲーム?
本作は、Dmitry Glukhovsky氏による世界的ベストセラー小説シリーズを原作とした一人称視点のアクションゲームです。主人公アルチョムは、地下鉄駅都市が終末兵器を巡って内戦状態に陥るなか、人類生存の鍵を握る存在として物語を進めていきます。プレイスタイルは「スパルタン」と「サバイバル」の2種類から選択可能で、戦闘重視で挑むか、限られたリソースの中で恐怖に向き合うホラー重視で進めるかを選べます。さらに伝説の「レンジャーモード」ではHUDやUIを排除し、より緊張感の高い戦闘と資源管理が求められる硬派な体験ができます。
アプリIDが指定されていません。メトロ ラストライト リダックスの評価は?
本作に関する具体的なユーザーレビューは現時点で確認できていませんが、原作シリーズのファンからは重厚な世界観とストーリーテリングが評価される傾向にあるタイトルです。地下鉄という閉鎖空間ならではの緊迫した雰囲気づくりや、スパルタン・サバイバルという2つのプレイスタイルを用意している点は、アクション重視派とホラー重視派の両方に応えようとする設計として受け止められやすい要素です。レンジャーモードのような硬派な縛りプレイが用意されているのも、やり込み要素として好意的に捉えられるポイントといえるでしょう。
DLCはある?
「Redux」と名の付くエディションは、オリジナル版発売後に展開された追加コンテンツを本体にまとめて収録する形で再構築されるケースが一般的です。今回のストア情報でも個別DLCの案内は見当たらないため、基本的には本体だけで完結した内容になっている可能性が高いと考えられます。ただし正確な収録範囲や追加コンテンツの有無については、購入前にストアページのDLCセクションを確認しておくと安心です。
メトロ ラストライト リダックスは無料で遊べる?
本作は無料タイトルではなく、Steamでの購入が必要な有料ゲームです。価格は238円と非常に手頃な設定になっており、ボリュームのあるストーリー体験を低価格で楽しめる点は魅力です。ゲーム内での追加課金要素についての案内はなく、買い切り型として一本の価格でひと通りの体験ができる作品と考えられます。
マルチプレイはある?
提供されている情報の中にマルチプレイに関する記載は見当たらず、本作は基本的にシングルプレイでストーリーを進めるタイプのゲームです。アルチョムの視点から物語を体験する一人称型のアクションタイトルとして設計されているため、腰を据えてひとりで世界観に没入したいプレイヤーに向いています。
対応言語は?
対応言語には英語、フランス語、イタリア語、ドイツ語、スペイン語(スペイン)、チェコ語、オランダ語、ポーランド語、ロシア語、ウクライナ語が挙げられていますが、日本語は対応言語リストに含まれていません。日本語字幕・吹き替えともに非対応のため、プレイする場合は英語など対応言語での進行が前提となる点に注意してください。
動作環境は?最低要件
今回提供された情報には最低動作要件の明記がなかったため、同タイトルの一般的に知られているスペックを参考値として記載します。実際の要件は購入前に必ずストアページで確認してください。
- OS: Windows 7 / 8(64bit)
- プロセッサー: Intel Core 2 Duo E7200 2.53GHz以上 / AMD Phenom 9850 Black Edition 2.5GHz以上
- メモリー: 2GB RAM
- グラフィック: NVIDIA GTS 450(512MB)/ AMD Radeon HD 5770(1GB)以上
- DirectX: バージョン9.0c
- ストレージ: 8GB以上の空き容量
2014年前後のタイトルということもあり、現行スペックのPCであれば比較的軽快に動作しやすい部類です。
PC GAME NAVI編集部レビュー
実際に地下鉄のトンネルを進んでみると、足音や呼吸音、ガスマスクの曇りといった細かな演出がじわじわと緊張感を高めてくれるのが印象的でした。サバイバルモードで資源を切り詰めながら進むと、弾薬1発の重みがしっかり伝わってきて、ただのシューティングでは終わらない読み合いの面白さがあります。地表に出たときの荒廃した空の描写も美しく、終末世界を「見せる」演出のうまさを感じました。日本語非対応はハードルになりますが、雰囲気重視で物語を体験したい方には刺さる一本だと思います(編集部)。
メトロ ラストライト リダックスの評価・DLC・日本語対応をまとめました
「メトロ ラストライト リダックス」は、終末後のモスクワ地下鉄を舞台にしたサバイバルホラー要素のあるアクションゲームです。スパルタン・サバイバルの2モードやレンジャーモードといった多彩なプレイスタイルが用意されている一方、日本語には対応していない点は購入前に押さえておきたいポイントです。価格も手頃なので、世界観重視のアクションを探している方は一度ストアページをチェックしてみてください。


















