Insurgencyはどんなゲーム?評価・DLC・日本語対応を調査

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ゲームレビュー

硬派なリアル系FPSを探している人に注目してほしいのが「Insurgency」です。Source Engineをベースに作られた本作は、派手なエフェクトやスポーツ的な駆け引きよりも、一発の重みと緊張感を重視した作り込みが特徴です。拠点の制圧や敵補給の破壊を目的に、仲間と連携しながら戦場を進む必要があり、油断すれば一瞬で命を落とすシビアさが持ち味。マルチプレイはもちろん、仲間とミッションに挑むCOOPモードも充実しており、じっくりと腰を据えて遊びたいプレイヤーに向いている作品です。

どんなゲーム?

Insurgencyは、中東・アフリカ・中央アジアを思わせる環境を舞台に、拠点の確保と敵の補給破壊を軸に進行するマルチプレイ/COOP対応のFPSです。40種類以上の武器とアタッチメントが用意されており、クロスヘアのない照準や自由な構え方、サプレッション(被弾時の視界や集中力の乱れ)表現など、リアルな戦闘感覚を重視したシステムを採用しています。マップは昼夜のバリエーションを含めて16種類用意され、最大32人対戦の7種のマルチプレイモードと、仲間と目的を遂行する5種のCOOPモードが選べます。役職ベースの分隊システムやチーム内のボイスチャット、上空からの戦況マップなど、チームプレイを支える機能も一通り揃っています。

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Insurgencyの評価は?

ユーザーレビューでは、薬莢や発砲音、着弾音などの表現のリアルさ、そしてマズルフラッシュだけを頼りに敵の位置を探る緊張感のある撃ち合いが高く評価されています。拠点を占領すると全員がリスポーンできる仕組みにより、リアル系FPSにありがちな「一度死んだら長時間何もできない」という弱点を解消している点も好意的に受け止められているようです。一方で、テーマ上マップの雰囲気が似通いがちで飽きが来やすいという指摘や、意図しないチームキルに遭遇することがあるという声も見られます。全体としては、過度な演出を省いた硬派な作りと、COOPの完成度の高さを評価する声が目立ちました。

DLCはある?

ストアの説明文では、武器やゲームモード、マップを追加する無料コンテンツアップデートが継続的に提供されていることが紹介されています。有料DLCについての明記はなく、レビューでも追加購入についての言及は見当たりませんでした。アイテムや装備のカスタマイズはSteam Workshopを通じて拡張できる仕組みになっているため、追加コンテンツはワークショップ経由で楽しむのが基本になっていると考えられます。

Insurgencyは無料で遊べる?

Insurgencyは買い切り型のタイトルで、価格は1,520円(税込表示はストアページ参照)です。無料プレイには対応しておらず、購入後は前述の通り追加の武器やモード、マップといった更新コンテンツを無料で受け取れる形になっています。

マルチプレイはある?

マルチプレイは本作の中心的な要素で、最大32人が参加できる対戦モードが7種類用意されています。拠点の制圧や武器庫の破壊、要人の護衛など目的志向のルールが中心で、チームの連携が勝敗を大きく左右します。また、ボットと対戦できるオフライン練習モードも備えられているため、本番前に操作や感覚を確かめることもできます。

対応言語は?

対応言語は英語(フルボイス)、フランス語、ドイツ語、オランダ語、ポーランド語、ポルトガル語(ブラジル)、ロシア語、簡体字中国語、イタリア語、スペイン語(スペイン)、ウクライナ語で、公式には日本語インターフェースは用意されていません。ただし、レビューではSteam Workshop上に日本語化パッチが公開されているとの報告があり、導入すれば日本語表示で楽しめる可能性があります。利用する場合は内容が最新版に対応しているか確認しておくと安心です。

動作環境は?最低要件

本稿作成時点でストアページ上の詳細な最低スペック表は確認できませんでした。2014年にリリースされたSource Engineベースの作品であることを踏まえると、現在の標準的なスペックのPCであれば大きな問題なく動作することが見込まれます。導入前の目安として、以下の点を確認しておくと安心です。

  • OS:Windows/Mac/Linuxのいずれかの比較的新しいバージョン
  • CPU:デュアルコア以上のプロセッサー
  • メモリ:一般的なゲーミング用途として十分な容量
  • グラフィック:DirectX対応の中程度の性能を持つGPU
  • ストレージ:インストール分の空き容量

正式な要件は購入前に必ずストアページの表記を確認してください。

PC GAME NAVI編集部レビュー

実際にCOOPモードを中心にプレイしてみると、まず驚かされるのが発砲音と着弾音の存在感です。壁の向こうから聞こえる足音や、遠くで響くマズルフラッシュだけを頼りに敵の位置を探る感覚は、他のFPSではあまり味わえない緊張感がありました。拠点を占領すれば味方全員がリスポーンできる仕組みのおかげで、一度の被弾で長時間待たされる窮屈さもなく、テンポ良く仲間と連携を取りながら進められるのも好印象です。マップの雰囲気がやや似通う点は否めませんが、装備や武器のカスタマイズを楽しみながら腰を据えて遊べる、硬派なFPSとして十分に満足できる内容でした(編集部)。

Insurgencyの評価・DLC・日本語対応をまとめました

Insurgencyは、リアルな銃声表現と緊張感のある撃ち合いを軸にした硬派なFPSで、拠点制圧を中心としたマルチプレイとCOOPの両方で楽しめる作品です。公式な日本語対応はありませんが、ワークショップの日本語化パッチを活用する余地があります。有料DLCは確認できず、無料の更新コンテンツで内容が拡張されていく点も魅力の一つといえます。