DeadCoreはどんなゲーム?評価・DLC・日本語対応を調査

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ゲームレビュー

「DeadCore」は、霧に包まれた謎の巨大な塔をひたすら上へ上へと登っていく、プラットフォームアクションとFPS視点を融合させたインディーゲームです。2014年に5 Bits Gamesからリリースされ、記憶を失った主人公が正体不明のタワーの秘密を求めて挑む姿を描いています。二段ジャンプや空中ダッシュ、ギミックを起動・停止させる「スイッチガン」を駆使しながら進む爽快な移動感覚が魅力で、探索モードとタイムを競うスピードランモードの両方を楽しめる作品です。じっくり探索したい人にも、タイムアタックでスコアを詰めたい人にもおすすめできる一本です。

どんなゲーム?

本作の舞台は、強力な磁気嵐の中を延々と落下し続けた末に目覚めた主人公が探索する、霧に覆われた幻想的な世界です。記憶を持たない主人公は、何者かに押し上げられるようにして進む中で、霧の中から現れる巨大なタワーを発見します。答えを得るためにはこの塔の頂上を目指すしかありません。しかし道中はレーザーやロボットなどハイテクな警備システムに阻まれており、ジャンプ・二段ジャンプ・ダッシュといったアクションに加え、罠やロボットを起動・停止できる「スイッチガン」を駆使する必要があります。広大で迷路のような隠し通路を持つステージを探索しながら新たな力を解放し、タワーの上層へとアクセスしていく構成になっています。かつての住人が残した記憶の断片を集めることでストーリーの謎が明らかになっていくほか、オンラインリーダーボードを備えたスピードランモードでは、コンマ1秒を競う走り込みプレイも楽しめます。

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DeadCoreの評価は?

プレイヤーからは、レベルデザインの丁寧さを評価する声が多く見られます。苦手なルートを避けて別方向から進めたり、こまめに中間セーブポイントが用意されていたりと、理不尽な即死の繰り返しになりにくい配慮がされている点が好評です。操作性についても「思った通りに動く」「ストレスなく気持ちよく飛び回れる」といった評価が多く、空中制御のしやすさやダッシュ・二段ジャンプを組み合わせた移動そのものを楽しめる作りになっています。一方で、重力が反転するギミックが登場して以降は難易度が急激に上がり、3D酔いを感じたというレビューも複数見られました。またゴールへ至るルートが複数用意されており、簡単で確実な道を選ぶか、あえて難しい近道に挑戦するかをプレイヤー自身で選べる自由度の高さも支持されています。総じて、操作性の良さとレベルデザインの妙を評価する声が目立つ一本です。

DLCはある?

公式の説明文やレビューを見る限り、有料の追加コンテンツ(DLC)に関する情報は見当たりません。スピードランモード用の追加レベルや音楽といった要素はゲーム内アップデートとして提供されているとみられ、基本的には本編とスピードランモードで完結する内容と考えてよさそうです。

DeadCoreは無料で遊べる?

DeadCoreは無料タイトルではなく、Steamでの購入が必要な買い切り型のゲームです。価格は1,406円で、購入後に追加の課金要素が発生する仕組みは見当たりません。セールで割引されているタイミングを狙って購入したというレビューも見られるため、購入前にストアページで価格をチェックしておくとよいでしょう。

マルチプレイはある?

本作は基本的にシングルプレイ専用のゲームです。ただし、スピードランモードにはオンラインリーダーボードが用意されており、他のプレイヤーと直接対戦するわけではないものの、タイムを競い合う形で友人と腕前を張り合うことができます。

対応言語は?

対応言語は英語・フランス語・ドイツ語で、日本語には対応していません。日本語の字幕やメニュー表示はないため、プレイする際はある程度の英語表記に慣れておく必要があります。

動作環境は?最低要件

DeadCoreはWindows・Mac・Linuxの各プラットフォームに対応しています。快適に空中アクションを楽しむためにも、事前にお使いのPCが動作要件を満たしているか確認しておきましょう。

  • 対応OS:Windows / Mac / Linux
  • 必要なグラフィック性能を確保できるビデオカードを推奨
  • 快適なプレイのためストレージの空き容量を確保しておくと安心

公開されているスペック情報は限定的なため、購入前にはSteamストアページの最新の要件も併せて確認することをおすすめします。

PC GAME NAVI編集部レビュー

実際にタワーを登り始めてまず感じたのは、ジャンプとダッシュの操作がびっくりするほど素直に決まることです。狙った通りに空中で方向転換できるので、うまくルートを繋げられた瞬間の気持ちよさは格別でした。序盤は難易度もマイルドで、こまめなチェックポイントのおかげで何度失敗してもすぐに再挑戦できるのが助かります。中盤以降、重力が絡むギミックが登場してからは一気に歯応えが増し、思わず声が出る場面もありましたが、突破できたときの達成感はそれ以上でした。日本語には対応していないものの、操作を覚えれば言葉が分からなくても直感的に遊べるタイプのゲームだと感じます。スピードランに挑戦しなくても、探索とジャンプアクションを味わうだけで十分楽しめる一本でした(編集部)。

DeadCoreの評価・DLC・日本語対応をまとめました

DeadCoreは、丁寧なレベルデザインと気持ちよい空中操作を武器にした塔登りアクションです。日本語には対応していないものの、直感的な操作性とチェックポイントの多さから、アクション初心者から腕試しをしたい上級者まで挑戦しやすい作品といえます。