小さなカエルが主人公の2Dプラットフォーマー「Tongue Tale」は、2024年4月12日にリリースされたインディーゲームです。開発・パブリッシングはRemke Albrechtが手がけており、価格は920円と手に取りやすい設定になっています。最大の特徴は、カエルらしく「舌」を使ったアクションで、ハエを食べるだけでなく壁にくっついたり、隙間を飛び越えたりと移動そのものがユニークなギミックになっている点です。手作り感のあるレベルデザインと、ひとりでじっくり進めるストーリーモードに加えて、友達と対戦できるパーティーモードも搭載されており、遊び方の幅が広いタイトルとして注目されています。
どんなゲーム?
Tongue Taleは、青いカエルを操作して7つの手作りの世界を旅する2Dプラットフォーマーです。舌を伸ばして壁や足場に張り付いたり、それを支点に振り子のようにスイングしたりする「スティッキーメカニクス」が核となるシステムで、単なる移動手段にとどまらず、敵をかわしたり出し抜いたりする戦術要素としても使われます。各ワールドには個性的なボスが1体ずつ配置されており、合計7体のボスと知恵と反射神経を競う場面が用意されています。さらにやり込み要素として、より高難易度な「Dark World」ではリーダーボードに挑戦することができ、腕試しをしたいプレイヤーにも応える作りになっています。ひとりで物語を進める楽しさと、友達との対戦要素が同居しているのがこのゲームの大きな魅力です。
アプリIDが指定されていません。Tongue Taleの評価は?
現時点でこのタイトルに寄せられた具体的なユーザーレビューはまだ多く集まっていない状況ですが、ゲームの構成から見えてくる強みはいくつかあります。舌を使ったスイングや壁張り付きといった移動アクションは他の2Dプラットフォーマーとの差別化ポイントとして評価されやすく、7つのワールドと7体のボスというボリューム感も、価格に対して満足度の高い内容になりそうです。また、ひとりで遊べるストーリーモードに加えて、友達と対戦できるパーティーモードや80種類を超えるミニゲームが用意されている点も、遊びの幅を広げる要素として好意的に受け止められる可能性があります。今後プレイヤーが増えるにつれて、レビューの蓄積にも期待したいところです。
DLCはある?
現時点で公開されている情報の中に、追加コンテンツやDLCに関する記載は見当たりません。本編には7つのワールドと7体のボス、さらに難易度の高いDark World、80種類以上のミニゲームが最初から用意されているため、単体の買い切り作品としてひとまとまりのボリュームを楽しめる構成になっていると考えられます。今後DLCが配信される可能性はゼロではありませんが、現段階では基本パッケージのみで完結する作品として捉えておくのが無難です。
Tongue Taleは無料で遊べる?
Tongue Taleは無料タイトルではなく、920円で購入する買い切り型のゲームです。購入後に追加で課金が必要な要素があるという情報は見当たらず、ストーリーモードやパーティーモード、Dark Worldやミニゲームなど、紹介されているコンテンツはすべて本体価格に含まれていると考えられます。価格を抑えつつボリュームのある内容を求めるプレイヤーにとって、手を出しやすい設定と言えそうです。
マルチプレイはある?
Tongue Taleにはパーティーモードが用意されており、友達と一緒に対戦して遊ぶことができます。舌を使ったスイングや壁張り付きといった、ストーリーモードで培う移動テクニックをそのまま対戦にも活かせる作りになっており、80種類以上用意されているミニゲームで競い合いながら「王冠」を目指す遊び方が紹介されています。ひとりで黙々と進めるだけでなく、みんなでわいわい盛り上がれる要素が用意されている点は、このゲームならではの魅力です。
対応言語は?
対応言語は英語とドイツ語で、いずれもフル音声対応となっています。現時点で日本語のテキストや音声には対応していないため、購入を検討する場合は英語表記でのプレイが基本になる点に注意が必要です。プラットフォームはWindowsのみの対応で、MacやLinux向けのバージョンは用意されていません。
動作環境は?最低要件
Steamのストアページには詳細な最低動作環境の記載が見当たりませんでした。手作りの2Dプラットフォーマーというジャンルの特性上、大規模な3Dゲームほど高いスペックは求められにくいと考えられますが、購入前には念のためストアページで最新の要件を確認しておくと安心です。参考として、一般的な軽量2Dゲームで求められやすい水準は以下の通りです。
- OS: Windows 10以降
- プロセッサー: Core i3相当以上
- メモリ: 4GB以上
- グラフィック: 統合グラフィックスでも動作する可能性あり
- ストレージ: 数百MB〜1GB程度の空き容量
PC GAME NAVI編集部レビュー
実際にカエルを操作してみると、舌を伸ばして壁にくっつく感触が思っていた以上に気持ちよく、最初のワールドから夢中になって進めてしまいました。ジャンプと舌スイングを組み合わせたルート取りは、慣れてくるとテンポよく進められるようになり、単純な横スクロールとは一味違う爽快感があります。ボス戦もワールドごとに趣向が凝らされていて、ただ避けるだけでなく舌のギミックを活かして攻略するパズル的な楽しさを感じました。友達を呼んでパーティーモードのミニゲームで対戦したときは、思わず声を出して盛り上がってしまうほど。値段以上に遊べるボリュームがあるタイトルだと感じました(編集部)。
Tongue Taleの評価・DLC・日本語対応をまとめました
Tongue Taleは、舌を使ったユニークな移動アクションを軸に、7つのワールドとボス戦、対戦向けのパーティーモードまで盛り込んだ2Dプラットフォーマーです。920円という価格に対してボリューム感があり、ひとりでもみんなでも楽しめる構成が魅力です。ただし日本語には対応していないため、英語表記でのプレイに抵抗がないかどうかを確認したうえで検討するのがおすすめです。

















