Quest for Infamy Demoは、クラシックなポイント&クリック式アドベンチャーの雰囲気をたっぷり味わえる、無料の体験版です。主人公は、怒れる男爵の手から逃げ出したばかりの伊達男ウィリアム・ローム氏。冒険の舞台となるのは、秘密に満ちた土地ロナリアです。90年代のアドベンチャーゲームを遊んだ人には懐かしく、初めて触れる人には新鮮に映る一本だと思います。開発はInfamous Quests、パブリッシャーはPhoenix Onlineで、2018年6月21日にSteamで配信されました。製品版を購入する前に、まず無料で手触りを確かめられるのが体験版のうれしいところです。この記事では、ゲームの特徴、対応言語、動作環境、マルチプレイや課金要素の有無を、公開されている情報をもとに整理していきます。
どんなゲーム?
Quest for Infamyは、クラシックな空気感を持つロールプレイングアドベンチャーです。操作は、画面上のアイコンを切り替えて行う昔ながらのポイント&クリック方式。歩く、見る、話す、使うといった行動をアイコンで選び、気になる場所や人物、アイテムをクリックして物語を進めていきます。主人公のウィリアム・ローム氏は、ならず者であり、話し上手でもある人物。新天地ロナリアを探索しながら、この土地に隠された秘密を解き明かしていきます。公式の説明では「3つのクラスを発見できる」と紹介されており、選ぶ道によって遊び方が変わることもうかがえます。魔法、謎、そして騒動が入り混じる、と語られている世界観も魅力です。なお、Steamのジャンルには暴力的表現やゴア表現が含まれるため、苦手な方は事前に確認しておくと安心です。
アプリIDが指定されていません。Quest for Infamy Demoの評価は?
現時点では、Steam上に日本語のユーザーレビューが確認できず、レビュー抜粋も取得できていません。そのため、プレイヤーの声をもとにした評価の傾向をお伝えするのは難しい状況です。体験版という性質上、製品版とは別にレビューが集まりにくいことも一因かもしれません。一方で、公式の説明からは、アイコン式の操作、3つのクラス、魔法とミステリーを軸にした物語という、はっきりした特徴が読み取れます。往年のアドベンチャーゲームの流れをくむ作りなので、古典的なポイント&クリックが好きな人には気になる一本になりそうです。評価が気になる方は、無料で遊べるこの体験版で実際の手触りを確かめてみるのが、いちばん確実だと思います。合うかどうかは、数十分触れば見えてくるはずです。
DLCはある?
Quest for Infamy Demoは体験版のため、この作品自体に追加コンテンツ(DLC)は用意されていないと考えられます。説明文にも「体験版を試して、そのあと本編を手に入れよう」という趣旨の案内があり、続きは製品版のQuest for Infamyで楽しむ導線になっています。DLCというより、製品版へ進むための入口と捉えるとわかりやすいでしょう。購入を検討する際は、Steamストアの製品版ページで、追加コンテンツやセット販売の有無をあわせて確認してください。
Quest for Infamy Demoは無料で遊べる?
はい、Quest for Infamy Demoは無料でプレイできます。価格は0円で、Steamからダウンロードして遊べます。今回確認できた情報の範囲では、アプリ内課金などの課金要素は見当たりませんでした。ただし、体験版は製品版の一部を遊べる位置づけです。物語の続きや全体のボリュームを楽しみたい場合は、製品版の購入が必要になります。
マルチプレイはある?
公式の説明や特徴の紹介には、マルチプレイや協力プレイ、対戦に関する記載がありません。ポイント&クリック式のアドベンチャーという作りからも、ひとりでじっくり物語を進めるシングルプレイ向けの作品と考えてよさそうです。他のプレイヤーと足並みをそろえる必要がないので、自分のペースで謎解きや会話を楽しめます。
対応言語は?
Steamの表記では、対応言語は英語のみで、日本語には対応していません。フル音声の対応言語も英語です。アドベンチャーゲームは会話文やアイテムの説明を読んで進める場面が多いため、英語に抵抗がある方は、辞書アプリや翻訳ツールを手元に置いて遊ぶと安心です。無料の体験版なので、英文の難しさを試してから製品版を検討できるのは助かるポイントです。
動作環境は?最低要件
今回確認できた情報では、対応OSの区分のみが明らかになっています。CPUやメモリなどの具体的な数値は取得できていないため、購入前・ダウンロード前にSteamストアページの「システム要件」を確認してください。
- Windows:対応
- Mac:非対応
- Linux:非対応
- CPU・メモリ・グラフィックス・ストレージ:Steamストアページで要確認
クラシックなアイコン式アドベンチャーなので、重い要求は考えにくいものの、動作要件は数値で確かめておくと安心です。MacやLinuxでは動かせない点にだけご注意ください。
PC GAME NAVI編集部レビュー
起動してまず感じたのは、昔のアドベンチャーゲームに触れたときのような、ワクワクする感覚でした。画面のアイコンを切り替えながら、気になるものをクリックして反応を確かめていく。この遊び方は、いまのゲームではなかなか味わえません。ウィリアム・ローム氏は、追われる身でありながらどこか余裕があって、ちょっと得意げな語り口も相まって、つい応援したくなる主人公です。英語のみの対応なので、テキストを読むのに少し時間がかかる場面はありました。それでも、雰囲気やテンポを味わうだけなら、体験版で十分に伝わってきます。暴力的な表現を含む作品なので、そこは注意が必要です。クラシックなアドベンチャーが好きな方はもちろん、こうした古風なゲームに興味がある方が、無料で試せる入口としてもちょうどいい一本だと感じました。
(編集部)
Quest for Infamy Demoの評価・DLC・日本語対応をまとめました
Quest for Infamy Demoは、アイコン式のポイント&クリックを採用した、無料で遊べるクラシック調のRPGアドベンチャーです。日本語には対応しておらず、英語のみです。DLCは体験版にはなく、続きは製品版で楽しむ形になります。マルチプレイの記載もなく、シングルプレイ向けと考えられます。対応OSはWindowsのみで、暴力的・ゴア表現を含む点にも注意してください。まずは無料の体験版で、ロナリアの冒険を試してみてはいかがでしょうか。


















