手軽に始められてじわじわ沼にハマる、そんなパズル・アーケードゲームを探している人に紹介したいのが「3SwitcheD」だ。Reality Pumpが開発し、Topware Interactiveが2012年3月29日にリリースしたタイトルで、価格は300円と非常に手を出しやすい。3D表現を活かしたパズル要素と、6種類のゲームモードによる飽きのこない作りが特徴で、短時間でさくっと遊べるのがうれしいポイントだ。カジュアル・インディーというジャンルどおり、気負わずに楽しめる1本として覚えておきたい。
どんなゲーム?
3SwitcheDは、立体的な3Dグラフィックを活かしたパズル・アーケードゲームだ。独自の「3D-ET」技術によって遠近感をコントロールしながらプレイできる点が大きな特徴で、見た目の新鮮さとゲーム性の両方を兼ね備えている。収録されているモードは6種類と幅広く、落ち着いて組み合わせを考える「クラスター・クリア」から、スピード感重視の「スナジー・スワップ」、フィールドの規模そのものを管理する「グラビティー・スイッチ」まで、プレイスタイルに応じて選べる構成になっている。さらにハイスコアをオンラインにアップロードしてコミュニティ内で競い合う要素もあり、1人用パズルでありながら他プレイヤーとのスコア争いというモチベーションも用意されている。書き下ろしの楽曲が2曲収録されており、BGMも含めて短時間で気軽に楽しめる作りだ。
アプリIDが指定されていません。3SwitcheDの評価は?
現時点で日本語・英語ともに目立ったユーザーレビューは見当たらず、評価の傾向をまとめることは難しい状況だ。300円という価格の手軽さや、6モード収録というボリューム、3D表現を使った新しい見せ方など、ゲーム説明文から読み取れる要素は好意的に受け取られやすいポイントと言える。一方で、プレイ時間の長さや難易度のバランスなど、実際のプレイ感に関する声は確認できていないため、気になる人は購入前に最新のレビュー欄を自分でチェックしておくと安心だ。
DLCはある?
Steamストアページの情報からは、3SwitcheDに追加コンテンツ(DLC)が存在するという記載は見当たらない。本体1本で6種類のゲームモードとハイスコア機能がすべて楽しめる構成になっており、追加購入なしで完結するタイプのタイトルと考えられる。今後DLCが配信される可能性もゼロではないが、現状では本体のみで完結する買い切り型のゲームとして捉えておくのが無難だ。
3SwitcheDは無料で遊べる?
3SwitcheDは無料タイトルではなく、Steamで300円(税込み)で購入する買い切り型のゲームだ。購入後に追加の課金要素が発生するような記載も見当たらないため、最初の300円以外に費用がかかる心配は基本的にないと考えてよいだろう。ワンコインに近い価格帯なので、気になったらまず試してみるハードルは低い。
マルチプレイはある?
ゲーム説明文を見る限り、対人戦やオンライン協力プレイといった狭義のマルチプレイ機能についての記載はない。ただし、プレイヤー同士がハイスコアをアップロードして競い合うグローバルなスコアランキング機能が用意されており、同時プレイではないものの「他プレイヤーと競う」要素はしっかり備わっている。腕前を世界中のプレイヤーと比べてみたい人には楽しめる仕組みだ。
対応言語は?
3SwitcheDは日本語に対応している。対応言語は英語(フル音声)、ドイツ語、フランス語、イタリア語、韓国語、スペイン語、簡体字中国語、繁体字中国語、ロシア語、日本語、ポーランド語、チェコ語の12言語と幅広く、テキスト表示で日本語プレイが可能だ。音声は英語のみのフル対応となっているが、パズル・アーケードというゲーム性上、テキストが日本語化されていれば大きな支障なく楽しめるだろう。
動作環境は?最低要件
今回確認した情報には、3SwitcheDの最低動作要件(OS・CPU・メモリ・グラフィックなど)の詳細な記載がなかった。2012年リリースのカジュアルタイトルということもあり、要求スペックは高くないと見られるが、正確な数値は公式のSteamストアページで必ず確認してほしい。
- 詳細な最低要件はストアページ上で未確認(今回の情報には記載なし)
- リリース年(2012年)とジャンルから、スペック面のハードルは低めと推測される
- 購入前に公式ページのシステム要件欄を確認するのが確実
PC GAME NAVI編集部レビュー
編集部でも軽い気持ちで触ってみたが、思っていたより頭を使わされるタイプのパズルだった。じっくり考える「クラスター・クリア」と、スピード重視の「スナジー・スワップ」で雰囲気がまったく違うので、気分によって遊び方を変えられるのがいい。短いプレイ時間でもハイスコアを意識するとつい繰り返しプレイしてしまい、気づけば数十分経っていた。3D表現も当時のカジュアルゲームとしては凝っていて、見た目の変化だけでも飽きにくい。300円という価格を考えるとコストパフォーマンスは十分で、すき間時間用のタイトルとして手元に置いておきたくなる1本だった(編集部)。
3SwitcheDの評価・DLC・日本語対応をまとめました
3SwitcheDは、3D技術を活かしたパズル・アーケードゲームで、6種類のモードとハイスコア機能によって飽きのこない作りになっている。日本語テキストに対応しており、300円の買い切り型でDLCも見当たらないため、追加費用を気にせず始めやすいのが魅力だ。マルチプレイはないものの、グローバルなスコア競争で他プレイヤーと腕を比べられる点も見逃せないポイントだ。


















