廃墟と化した孤島を舞台に、ゾンビだらけの世界でひたすら生き延びることを目指すサバイバルRPG「Blood Sunset」。開発・パブリッシングを手がけるのはModMaximussという小規模スタジオで、2023年4月28日にSteamで早期アクセス配信がスタートしました。価格は300円と非常に手に取りやすく、オープンワールド×サバイバル×ゾンビという組み合わせに惹かれる人にとっては気軽に試しやすい一本です。車での移動や拠点作り、農業、潜水探索など要素は幅広く、じっくり遊び込める作り込みが感じられます。この記事では、ゲームの概要から評価、DLCの有無、日本語対応状況、動作環境まで気になるポイントをまとめて紹介していきます。
どんなゲーム?
Blood Sunsetは、荒廃した孤島群を舞台にしたオープンワールド・サバイバルRPGです。プレイヤーは見知らぬ島に流れ着き、そこにはびこるゾンビの脅威から身を守りながら生活基盤を築いていくことになります。空腹や渇きといった基本的な生存要素を管理しつつ、資源を集め、武器や道具をクラフトし、拠点を拡張していく流れが軸になっています。島内には友好的な陣営と敵対的な陣営が存在し、立ち回り次第で展開が変わる点も特徴です。車両での移動、動物の狩猟、植物を育てる農業要素、水中に潜って資源を探す探索など、やれることが多岐にわたるため、サバイバル要素とオープンワールド探索の両方を楽しみたい人に向いた内容になっています。フォトモードも搭載されており、探索の合間に美しい瞬間を切り取ることもできます。
アプリIDが指定されていません。Blood Sunsetの評価は?
本作は現時点でユーザーレビューの件数がまだ少なく、具体的な評価コメントを多数拾うことは難しい状況です。とはいえ、オープンワールドのゾンビサバイバルに、車の運転や農業、拠点構築、水中探索といった要素を一つのタイトルに詰め込んでいる点は、同系統の早期アクセス作品の中でも意欲的な部類といえます。一方で早期アクセス段階のインディータイトルであることから、システムの安定性やコンテンツ量については発展途中である可能性も考えられます。価格が比較的抑えられていることもあり、サバイバルジャンルを低コストで試してみたいプレイヤーにとっては、気軽に手を出しやすい立ち位置の作品だといえそうです。今後のアップデートで評価がどう変化していくかにも注目したいところです。
DLCはある?
公式ストアページの情報を確認した限りでは、Blood Sunsetに追加コンテンツやシーズンパスといったDLCは用意されていません。本体のみでゲーム内のすべての要素を楽しめる構成になっています。小規模スタジオによる早期アクセス作品であることから、現時点では本体の基本システムやコンテンツの拡充自体に開発の重点が置かれているとみられます。今後正式リリースに向けてアップデートが重ねられていく中で、新要素の追加や有料DLCが展開される可能性はゼロではありませんが、現状では購入時に追加課金を気にする必要はなさそうです。
Blood Sunsetは無料で遊べる?
Blood Sunsetは無料タイトルではなく、Steamストアでの購入が必要な有料ゲームです。価格は300円と非常に手頃な設定になっており、サバイバルRPGジャンルの中では試しやすい価格帯といえます。購入後に追加で課金が必要なガチャ要素や消耗品の販売といった記述は見当たらず、買い切り型のシンプルな料金形態になっています。無料体験版の提供についても現時点で確認できないため、購入前に雰囲気を知りたい場合はストアページのスクリーンショットやトレーラーを参考にするとよいでしょう。
マルチプレイはある?
ストアのジャンル表記にはMM(Massively Multiplayer)が含まれており、オンラインで他のプレイヤーと同じ世界を共有できるマルチプレイ要素が用意されていることがうかがえます。拠点構築や資源集め、ゾンビとの戦闘といったサバイバル要素は、他プレイヤーとの協力や共存を前提にすると、一人用プレイとは違った楽しみ方が生まれやすいジャンルです。ただし早期アクセス段階ということもあり、同時接続人数やサーバー構成などの詳細な仕組みについては、プレイしながら確認していくことになりそうです。
対応言語は?
現在Blood Sunsetが対応している言語は英語のみで、日本語には対応していません。メニューやアイテム説明、ゲーム内のテキストもすべて英語表記になるため、プレイする際は基本的な英単語が理解できると進めやすくなります。サバイバル要素中心のゲームでストーリー性の高い長文テキストは少ないと見られますが、クラフトや拠点管理の項目名などは英語表記のまま把握していく必要があります。今後のアップデートで日本語対応が追加される可能性もあるため、対応言語の追加情報は随時確認しておくとよいでしょう。
動作環境は?最低要件
Blood SunsetはWindowsのみに対応しており、MacおよびLinuxには対応していません。ストアページには詳細なPCスペック表が明記されていないため、具体的な推奨スペックは公式情報としては確認できませんでした。オープンワールドを探索するタイプのサバイバルゲームであることを考えると、快適に動かすには一定以上のグラフィック性能を備えたPCが望ましいといえます。購入を検討する際は、まず自分のPCがWindows環境であることを確認し、ストアページのシステム要件欄が更新されていないかもあわせてチェックしておくと安心です。
- 対応OS:Windows(Mac・Linux非対応)
- 詳細なCPU・GPU・メモリ要件:公式ストアページに明記なし
- オープンワールド探索があるため、ある程度余裕のあるスペックが望ましい
PC GAME NAVI編集部レビュー
実際にBlood Sunsetをプレイしてみると、まず最初に感じたのは「やれることの多さ」でした。ゾンビから逃げながら食料や水を確保し、空いた時間に拠点を広げたり、車を見つけて島を移動したりと、サバイバルの基本ループがしっかり機能しています。水中に潜って資源を探す場面は緊張感があり、地上とは違う探索の面白さがありました。農業要素でじっくり作物を育てる時間は、ゾンビとの攻防とは対照的でのんびりした気分にさせてくれます。英語のみの対応なので最初は単語の意味を確認しながら進める場面もありましたが、操作自体は直感的で迷うことは少なかったです。早期アクセスらしく発展途中の部分もありますが、300円という価格を考えるとサバイバル好きには試す価値がある一本だと感じました(編集部)。
Blood Sunsetの評価・DLC・日本語対応をまとめました
Blood Sunsetは、ゾンビが徘徊する孤島を舞台に、拠点構築や農業、車での移動、水中探索まで幅広い要素を詰め込んだオープンワールド・サバイバルRPGです。価格は300円と手頃で、DLCは現時点でなく買い切りで楽しめます。マルチプレイ要素も用意されている一方、対応言語は英語のみで日本語には対応していない点は購入前に押さえておきたいポイントです。早期アクセス段階ならではの発展途中の部分も含めて、今後のアップデートにも注目しながら楽しんでいきたいタイトルです。


















