「Mortal Kombat: Legacy II: Johnny Cage」は、格闘ゲームシリーズ『モータルコンバット』の世界を舞台にした、Steamで無料配信されているコンテンツです。開発元にはNetherRealm StudiosとWarner Bros. Interactive Entertainmentが並んでおり、シリーズの公式な流れをくむ作品として2016年6月24日に公開されました。Windows、Mac、Linuxのすべてに対応しているので、手元の環境を選ばず気軽に試せます。テーマになっているのは、人気キャラクターのジョニー・ケイジが大会に招かれるまでの経緯です。留置場に入れられたジョニーが、雷神レイデンに声をかけられる場面へとさかのぼっていきます。シリーズのファンはもちろん、キャラクターの背景に興味がある方にもうれしい内容です。なお、Steamのストアページではジャンルの表記がなく、ゲームというより映像作品に近い位置づけです。本記事では、その点も踏まえて詳しく見ていきます。
どんなゲーム?
ストアの短い説明によると、物語は「ジョニー・ケイジがレイデンにトーナメントへスカウトされた経緯を振り返る」というものです。ジョニーは留置場の中に座っており、そこから回想が始まる構成になっています。詳細説明には「6. Johnny Cage Is Recruited」とだけ書かれていて、シリーズもののエピソードの第6話にあたると読み取れます。つまり、キャラクターを操作して戦うタイプの作品ではなく、物語を楽しむ視聴型のコンテンツと考えるのが自然です。『モータルコンバット』といえば、異世界を巻き込む格闘トーナメントと、個性の強い戦士たちが魅力のシリーズです。その中でジョニー・ケイジは、映画スターという異色の経歴を持つ人気キャラクターです。本作では、彼がどんな経緯で戦いの世界へ足を踏み入れたのかが描かれます。ただし、ストアページに載っている情報は限られているため、具体的な上映時間や細かな演出までは確認できていません。
アプリIDが指定されていません。Mortal Kombat: Legacy II: Johnny Cageの評価は?
現時点では、Steam上に日本語のユーザーレビューは見当たらず、評価を裏付ける具体的な声は集まっていません。そのため、良し悪しを断定することは控えます。参考にできるのは、公開されている情報の範囲です。無料で公開されており、シリーズの人気キャラクターを主役に据えている点は、ファンにとって気軽に手に取りやすい要素といえます。一方で、対応言語は英語のみで、日本語の字幕や吹き替えは案内されていません。英語の音声に慣れていない方は、内容を追うのに少し手間がかかるかもしれません。また、ジャンルや作品形式がストアに明記されていないため、ゲームとしての遊びごたえを期待して開くと、想像とは違う内容に感じる可能性もあります。評価が固まるのはこれからですので、気になる方は無料のうちに自分の目で確かめてみるのがおすすめです。
DLCはある?
ストアの情報を見る限り、追加コンテンツ(DLC)に関する記載はありません。説明文にも、拡張パックやシーズンパスといった案内は出てきませんでした。作品自体が短いエピソード形式のコンテンツだと考えられるため、追加要素を売る仕組みとは相性がよくないのかもしれません。レビューも投稿されておらず、DLCの存在を示す手がかりはないのが現状です。ただし、今後ストアページが更新される可能性はゼロではありません。購入前や視聴前に、Steamの該当ページで最新の情報を確認しておくと安心です。シリーズの他のエピソードが同じ形で公開されているかどうかも、関連作品の欄からたどれる場合があります。気になる方は、あわせてチェックしてみてください。
Mortal Kombat: Legacy II: Johnny Cageは無料で遊べる?
はい、価格は無料です。Steamの情報では、購入費用がかからない形で公開されています。ストアの説明にも、アプリ内課金やガチャなどの課金要素を示す記載はありません。そのため、追加の出費を心配せずに試せると考えられます。ジャンルやパブリッシャーの表記が空欄になっているなど、ストア情報は簡素なつくりですが、無料であることは大きな魅力です。「ちょっとシリーズの世界観に触れてみたい」「ジョニー・ケイジの背景が気になる」という方に向いています。ダウンロードしてもライブラリが一つ増えるだけなので、気軽に追加してみるのもよいでしょう。ただし、内容や仕様は変更される場合があります。最終的な条件は、Steamの商品ページで確認してください。
マルチプレイはある?
マルチプレイに関する記載は、ストアの情報からは確認できませんでした。物語を見せるエピソード型のコンテンツと考えられるため、オンライン対戦や協力プレイのような機能は基本的にないと思われます。対戦要素を楽しみたい場合は、『モータルコンバット』シリーズ本編のタイトルを選ぶのが近道です。本作はあくまで、ジョニー・ケイジがトーナメントに招かれる経緯を描く単独の内容として楽しむものだと考えてよいでしょう。ひとりでゆっくり視聴できるので、友人との予定を合わせる必要もありません。シリーズの世界に入る入口として、まず本作を見てから本編ゲームに進む、という楽しみ方もできそうです。
対応言語は?
対応言語は英語のみで、日本語には対応していません。Steamの情報では、英語が「フル音声対応」の言語として示されています。そのため、日本語の字幕やインターフェースは用意されていないと考えられます。内容を楽しむには、英語の音声を聞き取る力がある程度必要になるでしょう。英語が得意でない方は、ブラウザの翻訳機能などでストアページの説明を読んでから触れてみると、大まかな流れをつかみやすくなります。ジョニー・ケイジがレイデンにスカウトされる、という基本の筋書きはすでにわかっているので、それを頭に入れておくだけでも理解の助けになります。日本語対応の予定などは案内されていないため、現時点では英語版のみと考えてください。
動作環境は?最低要件
ストアの情報には、具体的な最低要件のスペックは掲載されていませんでした。確認できるのは、次の対応プラットフォームのみです。
- Windows:対応
- Mac:対応
- Linux:対応
- CPU・メモリ・グラフィックス・ストレージ:記載なし
三つのOSすべてに対応しているのは心強い点です。映像を見せる形式のコンテンツだと考えられるため、高いスペックは求められにくいと予想されますが、これは推測にすぎません。動作に不安がある場合は、Steamの商品ページにある「システム要件」の欄を確認してください。無料なので、実際にダウンロードして動作を試してみるのも手です。
PC GAME NAVI編集部レビュー
実際に触れてみた、という想定でのレビューをお届けします。まず印象的なのは、ジョニー・ケイジというキャラクターの魅力です。留置場に座る姿から始まる導入は、彼のどこか飄々とした雰囲気をうまく伝えてくれます。そこへレイデンが現れ、トーナメントへと誘う流れは、シリーズを知っている人ならニヤリとできる場面でしょう。『モータルコンバット』の世界に踏み込む「きっかけ」を描いているので、シリーズ初心者にとっても入りやすい題材だと感じました。気になった点は、やはり言語です。英語のみの対応なので、日本語で楽しみたい方には少しハードルがあります。また、ジャンルの表記がなく、ゲームとして遊べるものを期待すると肩すかしになるかもしれません。それでも無料で試せるのは大きな利点です。シリーズの背景を少し知りたい方や、ジョニー・ケイジが好きな方は、空いた時間にのぞいてみてはいかがでしょうか。(編集部)
Mortal Kombat: Legacy II: Johnny Cageの評価・DLC・日本語対応をまとめました
本作は、ジョニー・ケイジがレイデンにトーナメントへ誘われるまでを描く、無料のエピソード型コンテンツです。Windows、Mac、Linuxに対応しており、DLCや課金要素、マルチプレイに関する記載はありません。日本語には対応しておらず、英語音声のみとなっています。日本語レビューはまだ見当たらないため、評価は今後の投稿を待つ段階です。動作環境の詳細も公開されていないので、気になる方はSteamのページで最新情報を確認してから試してみてください。


















