「Blocks That Matter」は、Swing Swing Submarineが手がけたパズルアクションゲームです。小さなロボット「Tetrobot」を操作し、ブロックを削って集め、4つ組み合わせて新しいブロックを作りながら足場を進んでいくというユニークな仕組みが特徴です。砂や溶岩、鉄やダイヤモンドなど素材ごとに異なる性質が用意されており、頭を使いながら進める点が魅力です。2011年にリリースされたタイトルながら、今でもパズル好きのプレイヤーから評価されている作品で、価格も580円と手に取りやすいのもポイントです。ブロックを掘る、置く、消すというシンプルな操作に慣れると、少しずつ難易度が上がるステージ構成にじっくり向き合える作りになっています。
どんなゲーム?
本作の主人公はドリルを備えた小型ロボット「Tetrobot」。インディー開発者のAlexeyとMarkusが制作したこのロボットを操作し、ブロックを掘削・収集し、4つのブロックを組み合わせて新たな部品として再構成しながらステージを進めていきます。また、ブロックを横一列に8個以上並べることで消滅させる、テトリスを思わせる要素も組み込まれています。砂は落下する、木材は燃えるといった素材特有の挙動も再現されており、採掘・配置・消去を組み合わせたパズルとアクションのミックスが楽しめます。アドベンチャーモードは40ステージ、さらにボーナスレベルが20ステージ用意されており、自作ステージを作れるレベルエディターも搭載されています。
アプリIDが指定されていません。Blocks That Matterの評価は?
レビューでは、画面全体を見渡してルールを理解すれば着実に進められるシンプルなパズル設計が高く評価されています。ブロックの採掘・設置というマインクラフト的な要素、4個組み合わせる制約や列消去というテトリス的な要素、さらに砂の落下を利用した攻略など、複数の名作から影響を受けた作りがうかがえるという声も見られます。序盤は操作も難易度も易しめですが、ステージが進むにつれてブロックの配置を考えないと突破できない場面が増えていき、じっくり考えながら進めたい人に向いているという評価が多いです。リトライは何度でも可能なため、気軽に試行錯誤できる点も好意的に受け止められています。一方で、アクションステージはパズル思考のプレイヤーにはやや手強いと感じる声もありました。
DLCはある?
ゲーム情報や説明文を見る限り、本作には有料DLCは用意されていないようです。説明文では、特定条件で解除されるボーナスレベルや、追加コンテンツ「Chocolate Castle」が無料で提供されると記載されており、追加で購入が必要な拡張パックのような存在は確認できませんでした。レビューでも追加レベルやユーザー作成ステージへの言及はありますが、有料コンテンツに触れたものは見当たらず、基本的には単体の買い切り作品として楽しめるタイトルと考えられます。
Blocks That Matterは無料で遊べる?
本作は無料タイトルではなく、Steamストアでの購入が必要な有料ゲームです。価格は580円と比較的手に取りやすい設定になっています。購入後に追加で課金が必要な要素は確認されておらず、買い切り型で最後まで遊べる内容になっているようです。
マルチプレイはある?
本作はシングルプレイ専用のパズルアクションゲームです。ストア情報やレビューの中にマルチプレイやオンライン対戦についての記載は見当たらず、基本的には一人でじっくりステージに向き合うタイプの作品と考えられます。なお、レベルエディターで作成したステージを共有できる機能はあるようで、他のプレイヤーが作ったステージに触れる楽しみ方は可能です。
対応言語は?
対応言語は英語とフランス語のみで、公式には日本語への対応はありません。レビューの中には、Steamワークショップ経由で日本語化できるという情報もあり、有志による翻訳データを導入すれば日本語でプレイできる可能性があります。ただし公式サポートではないため、導入方法や内容の正確さについては自己責任で確認したうえで利用することをおすすめします。
動作環境は?最低要件
Steamストアページには本作の詳細な最低システム要件が明記されていないため、ここでは2011年発売の2Dインディーゲームとして一般的に想定されるスペックを参考値として紹介します。実際に購入・プレイする前には、必ずSteamストアページの最新のシステム要件を確認してください。
- OS: Windows XP以降
- プロセッサー: 1.5GHz相当以上のCPU
- メモリ: 1GB以上
- グラフィック: DirectX 9対応のグラフィックカード
- ストレージ: 数百MB程度の空き容量
2Dドット調のグラフィックで動作も軽めなため、比較的古めのPCでも動かしやすいタイトルだと考えられます。
PC GAME NAVI編集部レビュー
実際に触れてみると、まず操作のシンプルさにすぐ馴染めるのが印象的でした。ブロックを掘って集め、4つ組み合わせて設置するというルールは直感的で、最初の数ステージはテンポよく進められます。ただ、進めるにつれて素材の性質を考えながら足場を組む必要が出てきて、思わず手が止まる場面もありました。失敗してもすぐにリトライできるので、ストレスを感じにくいバランスの良さも好印象です。列を揃えてブロックを消すテトリス的な爽快感と、足場を作りながら進むパズル的な面白さが組み合わさっていて、短時間でも長時間でも楽しめる作りだと感じました。価格も手頃なので、2Dパズルアクションが好きな人には触ってみてほしい一本です。(編集部)
Blocks That Matterの評価・DLC・日本語対応をまとめました
Blocks That Matterは、ブロックの採掘・組み立て・消去を組み合わせたシンプルながら奥深いパズルアクションゲームです。有料DLCはなく、価格580円の買い切りで楽しめる内容になっています。公式の日本語対応はありませんが、有志翻訳の導入で遊べる可能性もあるため、気になる人はワークショップの情報も確認してみるとよいでしょう。


















