ニュースの要約
- 合同会社BOMが新作STG『オリオンシューター』を4月26日に発売する
- 栃木県の地域特色を活かしたコラボ要素を多数盛り込む
- クラウドファンディングも2月22日より開始する
概要
合同会社BOMは、自社が展開するノベル作品『オリオン・ファンタジア』のスピンオフ企画として、近年サブカルチャー文化が定着しつつある地元・栃木県にフォーカスした地域密着型の新作横スクロールシューティングゲーム『オリオンシューター』を2025年4月26日(土)に発売することを発表しました。
この作品は、BOMが「地域を盛り上げていこう!」という思いを胸に挑戦するゲーム制作プロジェクトで、誰でも直観的に理解でき、お楽しみいただける横スクロールシューティングゲームというジャンルと『オリオンシューター』にしかない特徴を武器に、多くの方の手に届くような作品を目指しています。
編集部の感想
編集部のまとめ
オリオンシューター:地域密着型横スクロールシューティングゲームが4月26日発売、クラウドファンディングも開始についてまとめました
BOMが手がける新作STG『オリオンシューター』は、栃木県宇都宮市という地域性を前面に押し出したゲームとなっています。中でも、地元のキャラクターやお店、イベントなどとのコラボ要素が特徴的で、地域密着型のゲームとして注目を集めそうです。
また、クラウドファンディングの実施も大きな話題となっており、ファンの皆さんにも作品の制作過程に参加していただける機会が設けられています。地元密着のニッチな作品ではありますが、様々な地域の魅力を感じられるゲームとなりそうで、サブカル好きなユーザーなどに人気を博する可能性があります。地域の活性化にも貢献できるプロジェクトとして、楽しみにしたいですね。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000138554.html
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