Axe Me Down は、2Dのインディーズ・プラットフォーム・バトラーゲームです。友人を画面外に押し出すのが主な目的で、さまざまな形状の投げ斧を使用します。ローカルマルチプレイに対応していますが、Steam Remote Playを使えば世界中の友人と一緒に遊ぶことができます。一緒に遊ぶことが強く推奨されています。
どんなゲーム？
Axe Me Downには6つのアリーナ、6つの斧のアップグレード、6つの異なるゲームモードが用意されています。「Axedown」「デスマッチ」「宝探し」とそれぞれのチームモードが楽しめます。最初は3本の斧と4つのアリーナしか使えませんが、Steamの実績を獲得することでより多くのものがアンロックされていきます。ゲームの中心的な遊び方は、アリーナ内を移動しながら斧を投げつけ合うというものです。 宝箱を見つけると、強力な斧のアップグレードを手に入れることができます。
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Axe Me Downの評価は？
ユーザーからは高い評価を得ています。「思わず夢中になっちゃう!」「友達と一緒に最高に楽しめる!」「遊び応えがあって飽きない」といったポジティブな感想が寄せられています。ローカルマルチプレイが中心ですが、オンラインの実装を望む声もあります。デザインやゲームバランスについては大概好評です。ただし、バグや不具合の指摘もいくつかあります。開発チームは随時アップデートを行い、ゲームの楽しさと安定性の向上に努めているようです。
DLCはある？
現時点ではDLCの情報は公開されていません。ただ、開発チームのロードマップを見ると、今後新しいアリーナやアップグレードが追加される計画があるようです。無料アップデートで順次実装されていくことが期待できますね。
Axe Me Downは無料で遊べる？
Axe Me Downは有料ゲームです。Steamストアで購入する必要があります。
MODがなくても楽しめる？
Axe Me Downはバニラ（MOD無し）の状態でも十分楽しめるゲームです。豊富なゲームモードやアップグレード、アリーナなどが用意されているので、MODなしでも飽きることはないでしょう。ただし、MODによってさらに遊び方の幅が広がる可能性もあります。
どんなMODがある？
Axe Me Downは比較的新しいゲームなので、まだ大きな人気MODは確認できていません。ただ、今後ユーザーによるMOD開発が進めば、キャラクターのスキンやアリーナのリスキン、ゲームモードの改変など、さまざまなMODが登場するかもしれません。開発チームも積極的にMODサポートを行うと表明しているので、MOD作成者を後押ししていくと考えられます。
マルチプレイはある？
Axe Me Downは基本的にローカルマルチプレイに特化したゲームです。最大6人まで同時プレイが可能で、Xbox コントローラーを4台まで接続できます。 また、Steam Remote Playを使えば、離れた場所にいる友人と一緒に遊ぶことも可能です。オンラインマルチプレイ機能についても、今後のアップデートで実装される予定とのことです。
日本語化MODは必要？対応言語は？
Axe Me Downは現時点で日本語に正式対応していません。ただし、ユーザーによる日本語化MODが公開されている可能性があります。開発チームも日本語対応を検討中のようなので、今後アップデートで日本語化される可能性はあります。当面は英語版を遊ぶか、有志による日本語化MODを探すのが良いでしょう。
動作環境は？最低要件
- OS: Windows 7 以降
- プロセッサ: 2GHz デュアルコアCPU以上
- メモリ: 4GB RAM
- グラフィック: 1GB VRAM以上のDirectX 11対応GPU
- ストレージ: 1GB以上の空き容量
比較的低スペックでも動作しますが、快適に遊ぶにはそれなりの性能が求められます。グラフィック性能が重要ですね。
PC GAME NAVI編集部レビュー
Axe Me Downは友達と気軽に遊べるおもしろい2Dバトルゲームです。さまざまなアップグレードや多彩なゲームモードが用意されているので、飽きずに楽しめます。ローカルマルチプレイが中心ですが、オンラインにも対応予定なので、遠く離れた友人とも一緒に遊べるはずです。デザインや操作感も良好で、ゲームの質も高いと感じました。無料アップデートにも期待できるでしょう。ぜひ一度プレイしてみてください。（編集部）
Axe Me Downの評価・MOD・DLC・日本語化をまとめました
Axe Me Downは友達と一緒に楽しめる2Dバトルゲームです。 ユーザーから高い評価を得ており、豊富なアリーナやアップグレード、ゲームモードなどが魅力的です。 DLCの情報は現時点では不明ですが、無料アップデートで新要素が追加される予定です。MODにも対応しており、自由度の高さも魅力の一つ。日本語化には対応していませんが、ユーザー製の日本語化MODが公開されている可能性があります。今後オンラインマルチプレイ機能も実装される予定です。
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