デスク周りを黒やグレーで揃えるのが定番だったゲーミング環境も、最近は白を基調にしたセットアップが人気を集めています。中でもモニターは画面全体の面積が大きく、色の印象を最も左右するパーツです。白いフレームのゲーミングモニターを選ぶことで、部屋全体が明るく、洗練された雰囲気に仕上がります。
この記事のポイント
- 白いゲーミングモニターはフルHDからWQHDまで幅広い解像度で選べる
- リフレッシュレート200Hz超の高性能モデルも白カラーで登場している
- 価格帯は2万円前後から4万円台まで予算に応じて選択肢が豊富
- 白いボディはホコリや黄ばみが目立ちやすいため日常のお手入れがポイント
- キーボードやマウスなど周辺機器も白で統一すると一体感が生まれる
白いゲーミングモニターが選ばれる理由
これまでゲーミングモニターといえば黒やダークグレーのボディが主流でした。しかし近年は、デスク環境を「映える」空間として整える人が増え、白を基調にしたゲーミングセットアップへの注目度が上がっています。白いデスクに黒いモニターを置くと色の統一感が崩れて浮いて見えることがありますが、モニター自体を白系にすることで、デスク全体がすっきりとまとまった印象になります。
特に女性ゲーマーや、in室内のインテリアにこだわる配信者・クリエイターの間で、白いモニターやキーボード、マウス、ヘッドセットなどを組み合わせた「オールホワイト」なゲーム部屋づくりが広がっています。単なる見た目の好みだけでなく、写真や配信映像に映り込んだときの清潔感や明るさも支持されている理由の一つです。
ワンポイント
白いモニターは部屋の照明を反射しやすく、明るい部屋ではより清潔感のある印象を演出できます。逆に暗い部屋でゲームを楽しむ場合は、背面にライティングを仕込むとコントラストが際立ちます。
白いゲーミングモニターの選び方
白いカラーというデザイン面だけでなく、ゲーミングモニターとしての基本性能もしっかり押さえておきたいところです。ここでは選ぶ際にチェックしておきたいポイントを整理します。
解像度で選ぶ
白いゲーミングモニターはフルHD(1920×1080)が最も選択肢が多く、価格も手頃です。より精細な映像を求める場合はWQHD(2560×1440)モデルも登場しており、対戦系タイトルからグラフィック重視のタイトルまで幅広く対応できます。
注意点
解像度を上げるほどグラフィックボードへの負荷が高まります。手持ちのPC構成に合わせて、無理のない解像度を選ぶことが快適なプレイにつながります。
リフレッシュレートで選ぶ
対戦型のFPSやアクションゲームを楽しむなら、リフレッシュレート144Hz以上のモデルがおすすめです。白いゲーミングモニターの中には200Hzや240Hz、さらに260Hzに対応したモデルも登場しており、滑らかな映像でゲームに集中できます。
画面サイズとスタンドで選ぶ
デスクの奥行きや設置スペースに合わせて、23~27型あたりのサイズから選ぶのが一般的です。高さ調整やピボット(縦回転)に対応したスタンドを備えたモデルなら、より自分に合った視点でプレイできます。白いモニターアームと組み合わせることで、デスク周りの統一感をさらに高めることも可能です。
おすすめの白いゲーミングモニター7選
ここからは、実際にAmazonや楽天市場などで販売されている白いゲーミングモニターの中から、性能とデザインのバランスに優れたモデルを紹介します。
アイオーデータ GigaCrysta KH-GD252UHW ホワイト
24.5型のフルHDパネルを採用し、260Hzという高いリフレッシュレートを実現したモデルです。滑らかな映像表示が求められる対戦ゲームとの相性が良く、価格を抑えつつ高いフレームレートを求めるユーザーに向いています。ホワイトの落ち着いたボディは、デスク全体を明るい印象にまとめてくれます。
こんな人におすすめ
コストを抑えつつ高リフレッシュレートを重視したい方、フルHD環境で快適にプレイしたい方に向いています。
REGZA RM-27G5SR ゲーミングモニター ホワイト
27型のWQHDパネルを搭載し、200Hzのリフレッシュレートに対応したモデルです。解像度と応答性能のバランスが良く、対戦ゲームだけでなく美しいグラフィックを楽しみたいタイトルにも適しています。大画面ながら圧迫感の少ない白いボディが特徴です。
PIXIO PX249WAVEW-O ホワイト
23.8型フルHDで240Hz対応のコンパクトなモデルです。曲線的なデザインのスタンドが特徴で、白を基調としたおしゃれなデスク環境との相性が良好です。Pixioは白いモニターアームなど周辺アイテムも展開しており、トータルコーディネートがしやすいブランドとして評価されています。
白色ボディのフルHD 144Hzエントリーモニター
初めて白いゲーミングモニターを導入する方には、144Hz対応のエントリーモデルもおすすめです。価格帯が抑えられているため、初めてのゲーミング環境構築や、サブモニターとしての導入にも向いています。応答速度も1ms前後に抑えられているモデルが多く、コストパフォーマンスに優れています。
曲面(カーブド)タイプの白いウルトラワイドモニター
没入感を重視するなら、横に広いウルトラワイド画面を採用した白いカーブドモニターも選択肢に入ります。視界いっぱいに映像が広がるため、レースゲームやオープンワールド系タイトルとの相性が良いと評価されています。デスクに設置した際の存在感も大きく、白いカラーが空間を圧迫しにくくしてくれます。
スピーカー内蔵型の白いゲーミングモニター
省スペースでシンプルな環境を組みたい方には、スピーカーを内蔵した白いモデルも便利です。外付けスピーカーを用意しなくても一定の音質が得られるため、配線をすっきりさせたい方にも向いています。
高さ調整・ピボット対応の白い多機能スタンドモニター
長時間のプレイや配信作業を想定するなら、高さ調整・チルト・ピボットなど多機能スタンドを備えたモデルが便利です。白いボディに合わせて調整機構もホワイトで統一されているモデルなら、見た目の一体感を損ないません。
白いモニターをきれいに保つコツ
白いゲーミングモニターは明るく清潔感のある見た目が魅力ですが、黒やグレーのモデルに比べてホコリや手垢が目立ちやすいという特徴もあります。長く美しい状態を保つために、日頃からできるお手入れのポイントを押さえておきましょう。
お手入れのポイント
- 直射日光を長時間当てないようにし、紫外線による変色を防ぐ
- 設置場所はカーテンなどで日差しを調整できる位置を選ぶ
- フレーム部分はやわらかい布で定期的にホコリを拭き取る
- 手が触れやすい部分は、使用後に軽く拭き上げる習慣をつける
- 画面部分は専用のクリーナーや乾いた布を使い、水分の使用は最小限にする
特に紫外線は白い樹脂パーツの黄ばみの主な原因といわれています。窓際に設置する場合は、日中はカーテンを閉めておく、あるいはモニターの向きを工夫するといった対策が効果的です。日々のちょっとした心がけで、購入時の美しい白さを長く維持しやすくなります。
周辺機器も白で揃えてトータルコーディネート
白いゲーミングモニターを導入するなら、キーボードやマウス、ヘッドセット、モニターアームなども白系で統一すると、デスク全体の一体感がぐっと高まります。近年は白いゲーミングデスクや白いPCケースを展開するメーカーも増えており、「オールホワイト」なゲーム環境を組みやすい環境が整ってきています。
コーディネートのヒント
白一色でまとめると単調になりやすいため、差し色として好みのRGBライティングやパステルカラーの小物を取り入れると、より個性的な空間に仕上がります。
配信や動画撮影を行う方にとっても、背景に白いデスク環境が映り込むことで、画面全体が明るく清潔な印象になりやすいというメリットがあります。見た目の満足度だけでなく、日々のモチベーション維持にもつながる要素といえるでしょう。
まとめ
白いゲーミングモニターは、フルHDからWQHDまでの解像度、144Hzから260Hzまでのリフレッシュレートと、性能面でも黒いモデルに劣らない選択肢が揃ってきています。デスク全体を明るく統一感のある空間に仕上げたい方にとって、白いモニターは非常に魅力的な選択肢です。一方で、白いボディはホコリや黄ばみが目立ちやすいという特徴もあるため、直射日光を避けたり、定期的に拭き上げたりといった日常のお手入れを意識することで、長くきれいな状態を保つことができます。用途や設置環境に合わせて解像度やリフレッシュレートを見極めつつ、周辺機器とのコーディネートも楽しみながら、自分らしいゲーミング環境を作り上げてみてください。
白いゲーミングモニターおすすめ7選|選び方と見た目を保つコツ をまとめました
白いゲーミングモニターは、デザイン性と性能を両立できる選択肢として注目を集めています。解像度・リフレッシュレート・画面サイズといった基本性能を確認しつつ、日頃のお手入れを心がければ、清潔感のあるデスク環境を長く楽しむことができます。周辺機器を含めたトータルコーディネートも視野に入れながら、自分にぴったりの一台を見つけてみましょう。























