BenQ MOBIUS:シリーズ累計国内販売台数25万台突破!4K UHDゲーミングモニター「EX271U」を1月30日に発売

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ニュース

ニュースの要約

  • MOBIUZシリーズの累計国内販売台数が25万台を突破
  • 4K UHDゲーミングモニター「EX271U」を1月30日に発売
  • エントリーモデルの「EX271」「EX251」も同時発売

概要

ベンキュージャパン株式会社は、ゲームに没入感のあるゲーミングモニターブランド「MOBIUZ」より、4K UHD(3840×2160)のゲーミングモニター「EX271U」と、フルHD(1920×1080)モニター「EX251」を2025年1月30日(木)に発売します。

「EX271U」は、4K UHD解像度(3,840×2,160)、リフレッシュレート165Hz、27インチの大画面で、滑らかで鮮明な映像を楽しめます。VESA DisplayHDR 400認証を取得した優れた輝度、コントラスト、そしてDCI-P3 95%カバーの広い色域を誇り、工場出荷時に1台1台キャリブレーションされ、正確な色再現が保証されています。

また、PixSoulエンジンを搭載し、パネルの状態に応じて輝度の自動調整や、色味の最適化を行います。さらに、BenQ独自の「Shadow Phage」機能は、内蔵AIアルゴリズムが映像コンテンツを検出し、コントラストをリアルタイムで最適化します。これにより、暗部のディテールが鮮明に引き立てられ、明暗のバランスが調整され、臨場感のある映像を提供します。

加えて、全15種類のカラーモードは、ゲームタイトルごとの色味データを基に、コンテンツに最適な色調整を行うため、さまざまなゲームの世界観に適した映像表示が可能です。

さらに、Light Tuner機能とColor Vibrance機能を搭載しており、ゲームやユーザーの好みに合わせて明暗や色彩を微調整することができます。

編集部の感想

    4K UHDと高リフレッシュレートを両立したプレミアムな仕様で、没入感のある臨場感あるゲーミング体験ができそう。
    PixSoulエンジンやカラーモードなどの機能も充実しており、ゲームのジャンルや好みに合わせた最適な映像設定が可能そう。
    エントリーモデルの設計にも注目で、予算に合わせて選べるラインナップが魅力的。

編集部のまとめ

BenQ MOBIUS:シリーズ累計国内販売台数25万台突破!4K UHDゲーミングモニター「EX271U」を1月30日に発売についてまとめました

BenQのゲーミングモニターブランド「MOBIUZ」が好調な販売実績を残しているなか、シリーズ累計国内販売台数が25万台を突破したことは大きな成果といえます。

今回発表された4K UHDゲーミングモニター「EX271U」は、高解像度と高リフレッシュレートを両立した最上位モデルです。HDRや広色域など、プレミアムな仕様が魅力で、ゲームプレイにおける没入感や臨場感を高めてくれるはずです。

さらに、BenQ独自の映像処理技術であるPixSoulエンジンやカラーモード、明暗調整機能などの充実した機能も注目ポイントです。これにより、ユーザーの好みや遊んでいるゲームジャンルに合わせて、最適な映像設定が可能になります。

同時発売されるエントリーモデルの「EX271」「EX251」も、高リフレッシュレートや低応答速度などゲームに適した仕様を備えており、予算に合わせて選べる豊富なラインナップが魅力的です。

MOBIUZシリーズの人気が高まっていることが伺えるこの発表は、BenQのゲーミングモニター市場における存在感をさらに高めるものになるでしょう。ゲーミングユーザーにとって、魅力的な選択肢が増えた形となっています。

参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000031.000147090.html