うたわれるもの斬2:一騎当千の爽快感、再び!『うたわれるもの斬2』Steam版のストアページが公開!シリーズ1作目の『うたわれるもの斬』は10月23日発売予定

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ニュース

ニュースの要約

  • 『うたわれるもの斬2』のSteam版のストアページが公開された
  • シリーズ1作目の『うたわれるもの斬』が10月23日に発売予定
  • 『うたわれるもの斬2』は2021年発売のPlayStation版をPCに最適化したもの

概要

合同会社EXNOAが運営するDMM GAMESは、Valve Corporationが運営するSteamにおいて、株式会社アクアプラスが開発する「うたわれるもの斬2」のSteam版のストアページが9月30日に公開されたことを発表しました。

「うたわれるもの斬2」は2021年にPlayStation(R)4およびPlayStation(R)5用ソフトとして発売された作品を、PCに最適化したものになります。発売は2025年冬を予定しています。

シリーズ1作目の「うたわれるもの斬」は2025年10月23日に発売予定です。

「うたわれるもの」シリーズは2024年に設立30周年を迎えたAQUAPLUSの人気シリーズで、これまでSteamでは「うたわれるもの 散りゆく者への子守唄」、「うたわれるもの 偽りの仮面」、「うたわれるもの 二人の白皇」がリリースされています。

今作の「うたわれるもの斬2」は「うたわれるもの 二人の白皇」の物語をベースに、新しくアクションRPGとして生まれ変わったゲームになります。プレイスタイルは「3Dアクション”RPG”」に進化し、「スキルボードの導入」や「ハクスラ要素の導入」など、じっくりキャラクターの育成を楽しめるRPG要素が強化されています。

また、本作では「拠点」と呼ばれる「エンナカムイの屋敷」があり、自由に歩いて仲間との交流を深めたり、ストーリーの進行やキャラクターの強化などができます。ゲーム中に入手できるポイントで、拠点としての機能を拡張していくことができます。

アドベンチャーパートの演出も一新され、立ち絵でのアドベンチャー画面を追う形ではなく、すべて3D表現で「物語の状況把握」「位置関係」などにも気を配り、よりアニメーション的に物語を演出しています。

オンラインプレイモードの「夢幻演武」も引き続き実装されており、プレイヤー同士が協力して任務を達成できます。オフラインでも楽しめるようになっています。

編集部の感想

    『うたわれるもの』シリーズの新作が登場、ファンにはたまらない発表ですね!
    3Dアクション要素が追加されたことで、従来のシリーズとは一味違う遊び方が楽しめそうです。
    拠点システムの導入は、キャラクターの育成やストーリーの進行にも影響してきそうで、期待できますね。

編集部のまとめ

うたわれるもの斬2:一騎当千の爽快感、再び!『うたわれるもの斬2』Steam版のストアページが公開!シリーズ1作目の『うたわれるもの斬』は10月23日発売予定についてまとめました

今回、『うたわれるもの斬2』のSteam版ストアページが公開されたことは、ファンにとって嬉しいニュースですね。

従来のシリーズとは一味違う3Dアクション要素の導入や、育成要素の強化、アドベンチャーパートの演出変更など、さまざまな新要素が盛り込まれているようで、シリーズファンはもちろん、新規ユーザーも楽しめるのではないでしょうか。

特に「拠点」システムは、ストーリーの進行やキャラクターの強化に影響を与えるようなので、プレイヤーの選択によって物語が変化していくなど、ダイナミックな展開が期待できそうです。

オンラインプレイの「夢幻演武」モードも健在で、世界中のユーザーと協力して遊べるのは、シリーズの魅力の一つだと思います。

シリーズ1作目の『うたわれるもの斬』も10月23日に発売予定ということで、今後の展開にも期待が高まりますね。

参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000005727.000032953.html