G-MODEアーカイブス+:大正浪漫の名作推理アドベンチャー第7弾『藤堂龍之介探偵日記 Vol.7「鈍色の天秤~鬼塚邸連続殺人事件~」』Nintendo Switchにて10月2日(木)配信決定!

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ニュース

ニュースの要約

  • 大正浪漫の名作推理アドベンチャー第7弾『藤堂龍之介探偵日記 Vol.7「鈍色の天秤~鬼塚邸連続殺人事件~」』がNintendo Switchで10月2日に配信決定
  • 配信開始記念の20%オフセールを開催予定
  • 過去作の『藤堂龍之介探偵日記』シリーズもNintendo Switchで好評配信中

概要

株式会社ジー・モードが、フィーチャーフォンのゲームアプリを当時のまま忠実に再現して、現行のコンシューマゲーム機に配信する復刻プロジェクト「G-MODEアーカイブス+」の一環として、大正浪漫の名作推理アドベンチャー『藤堂龍之介探偵日記 Vol.7「鈍色の天秤~鬼塚邸連続殺人事件~」』をNintendo Switch(TM)で10月2日(木)に配信することを発表しました。

本作品は、かつてフィーチャーフォン版で配信された「藤堂龍之介探偵日記」シリーズの第7作目で、本編「鈍色の天秤」と番外編「虚談の迷宮~鈍色の天秤 事端篇~」を同時収録しています。

大正10年の晩秋、ある豪壮な邸宅で女中の首吊り死体が発見されたことをきっかけに、私立探偵・藤堂龍之介が依頼を受けて調査に乗り出します。過去にも同じ屋敷で変死体が出ていることから、周囲では「魔物の住む家」と恐れられている一方で、警察は自殺と断定してしまっている状況でした。藤堂はその真相に迫るべく、身分を隠して事件の真相に迫っていきます。

編集部の感想

    大正時代の雰囲気が楽しめる本作が Switch で楽しめるのは嬉しいですね。推理アドベンチャーは自分で考えながら進める楽しみが味わえるジャンルなので、ゲームを通して大正浪漫の世界観を感じられそうです。
    過去作も Switch で遊べるのは良いアプローチですね。同作品をプレイしたことがある人はストーリーの流れをつかみやすいでしょうし、初めての人にも丁寧に作品世界を紹介できると期待できます。
    配信開始記念の20%オフセールも嬉しいですね。価格面でのハードルを下げることで、より多くのユーザーが本作を遊ぶきっかけになるかもしれません。ユーザー目線での販促施策と言えるでしょう。

編集部のまとめ

G-MODEアーカイブス+:大正浪漫の名作推理アドベンチャー第7弾『藤堂龍之介探偵日記 Vol.7「鈍色の天秤~鬼塚邸連続殺人事件~」』Nintendo Switchにて10月2日(木)配信決定!についてまとめました

今回の発表は、株式会社ジー・モードが手がける「G-MODEアーカイブス+」プロジェクトの一環として、大正時代を舞台にした人気の推理アドベンチャーゲーム『藤堂龍之介探偵日記』シリーズの最新作がNintendo Switchで配信されることが明らかになったものです。

本作品は、過去にフィーチャーフォン向けに配信された作品を忠実に移植したもので、大正浪漫の雰囲気が楽しめるユニークなゲームとなっています。推理ゲームというジャンルも、自分で考えながら進めていく楽しみがあるため、ファンにとっては待望の新作と言えるでしょう。

また、過去作の『藤堂龍之介探偵日記』シリーズも好評配信中とのことで、本作のプレイ前に過去作を遊んでストーリーの流れを把握できるのも良いポイントです。さらに、配信開始記念の20%オフセールも実施予定とのことで、お手頃価格で本作品を楽しめる良い機会になりそうです。

大正時代ならではの物語性と、推理ゲームならではの考えながら進める楽しみが一体となった本作品は、多くのユーザーに支持されることが期待できる作品だと言えるでしょう。

参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000870.000001474.html