ニュースの要約
- 株式会社GENDAが運営するアミューズメント施設「GiGO」と、同じく同社の子会社のカラオケ店「カラオケBanBan」の初の複合店がオープン
- 既存の「カラオケBanBan」店舗をリニューアルし、1階に「GiGO」、2階に「カラオケBanBan」を設置
- 両店舗を個別に利用できるほか、カラオケの待ち時間にGiGOで遊ぶなど、複合的なエンターテイメントを体験できる
概要
株式会社GENDA(以下「GENDA」)は、グループ企業である株式会社GENDA GiGO Entertainment(以下「GENDA GiGO Entertainment」)が運営するアミューズメント施設「GiGO」と、同じくGENDAのグループ企業である株式会社シン・コーポレーション(以下「シン・コーポレーション」)が運営するカラオケ店「カラオケBanBan」の初の複合店を三重県桑名市にオープンしました。
本施設は、既に1階、2階ともに「カラオケBanBan」として運営していた店舗をリニューアルし、1階に「GiGO」、2階に「カラオケBanBan」を出店する形でオープンします。これにより、両店舗を個別にご利用いただくことはもちろん、カラオケの待ち時間にGiGOで遊べるなど、複合的なエンターテイメントを体験できる場へ進化しています。
編集部の感想
-
「GiGO」と「カラオケBanBan」が初の複合店を出店するのは、ユーザーにとって大変便利で楽しい取り組みだと感じます。
-
カラオケ待ちの時間をGiGOで有効活用できるのは、まさに相乗効果を発揮していると言えるでしょう。
-
両店の強みを活かしながら、新しい複合型エンターテイメントを提案していくGENDAの戦略に期待が高まります。
編集部のまとめ
「GiGO」と「カラオケBanBan」:初の複合店がオープン!についてまとめました
今回の「GiGO」と「カラオケBanBan」の複合店オープンは、GENDAグループならではの取り組みだと言えるでしょう。両店舗の特徴を活かしながら、お客様にさまざまなエンターテイメントを体験していただける環境を提供できるのは魅力的です。
特に、カラオケの待ち時間をGiGOで有効活用できるのは非常に便利で、両店のシナジー効果が期待できます。また、今後の店舗展開にも注目が集まりそうです。GENDAグループの「世界中の人々の人生をより楽しく」という企業理念の実現に向け、今後の動向にも期待が高まります。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000126.000048400.html
人気記事