ニュースの要約
- 株式会社ハピネットが、Lights Interactiveの開発するアクションアドベンチャーゲーム『モノノケの国』のパブリッシングを行うことが決定しました。
- 2026年秋にSteamにて発売予定で、TOKYO GAME SHOW 2025にも出展が決まりました。
- 本作は経済産業省の次世代クリエイター支援プロジェクト「創風」に採択された話題作です。
概要
株式会社ハピネット(本社:東京都台東区、代表取締役社長:水谷 敏之、証券コード:7552)は、おもしろいインディーゲームを世界中からセレクトして発売するゲームレーベル「Happinet Indie Collection」より、Lights Interactiveが制作する『モノノケの国』のパブリッシングを行う事が決定しました。
本タイトルは経済産業省が実施する、次世代クリエイターを支援するプロジェクト「創風」の採択クリエイターにも選出された話題作です。9月25日(木)から開催されるTOKYO GAME SHOW 2025のハピネットメインブース(Hall 7)では、試遊体験・フォトスポットエリア展開の他、会場で参加できる『モノノケの国』おみくじキャンペーンを実施します。
編集部の感想
編集部のまとめ
『モノノケの国』:株式会社ハピネットがパブリッシャーとして決定、2026年秋にSteamで発売予定についてまとめました
今回の発表では、株式会社ハピネットが『モノノケの国』のパブリッシングを手掛けることが明らかになりました。本作は、独自の世界観と物語性を持つアクションアドベンチャーゲームで、日本的な文化や神話をモチーフに、「祓い」「再生」「絆」をテーマに描かれるタイトルです。TOKYO GAME SHOW 2025での出展も決まり、試遊体験やフォトスポットなど、会場ならではの楽しい企画が用意されています。また、キャラクターボイスを担当する花澤香菜さんの起用も注目されます。2026年秋のSteam発売を心待ちにしつつ、TOKYO GAME SHOW 2025での最新情報にも期待が高まります。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002353.000031422.html
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