フェアリーデバイセズ:「ウェアラブル EXPO」に出展します

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ニュース

ニュースの要約

  • フェアリーデバイセズが、「ウェアラブル EXPO」に出展すると発表
  • 軽量・首掛け型ウェアラブルデバイス「THINKLET」を展示
  • リアルタイムな遠隔支援・ビデオ配信を実現するウェアラブルサービス「LINKLET」も紹介

概要

フェアリーデバイセズ株式会社は、人類のあらゆる叡智を流通可能にすることを目標に、ハードウェアとソフトウェアの両面から最先端の応用研究を実装しています。

このたび同社は、RX Japan株式会社が主催する「ウェアラブル EXPO」に出展することを発表しました。期間は2025年1月22日(水)から1月24日(金)まで、東京ビッグサイトにて開催される予定です。

同社のブースでは、軽量・首掛け型のウェアラブルデバイス「THINKLET」の実機およびデモを展示する予定です。「THINKLET」は人間工学に基づいて設計開発された製品で、カメラやマイク、4G LTEモジュールを内蔵。ハンズフリーでの作業環境を提供しつつ、リアルタイムなコミュニケーションを可能にします。

また、「THINKLET」の一人称視点を活用したウェアラブルサービス「LINKLET」も紹介されます。「Microsoft Teams」や「Zoom」などのツールとの連携により、遠隔支援やビデオ配信を実現するサービスです。「THINKLET」と「LINKLET」は、「アフターコロナ時代の新しい共同作業」の形として、CES 2022でInnovation Awardsを受賞するなど、注目を集めてきました。

編集部の感想

    軽量で使いやすいウェアラブルデバイスは、遠隔ワークの需要が高まるこの時代にぴったりですね。
    Microsoft TeamsやZoomなどの定番ツールとも連携できるのが便利です。ユーザーにとってスムーズな導入ができそうです。
    ハンズフリーで作業しながらコミュニケーションが取れるのは、現場作業などでも活用しやすそうです。

編集部のまとめ

フェアリーデバイセズ:「ウェアラブル EXPO」に出展しますについてまとめました

フェアリーデバイセズは、人間工学に基づいて設計された軽量のウェアラブルデバイス「THINKLET」を中心に、遠隔支援やビデオ配信を実現するサービス「LINKLET」を「ウェアラブル EXPO」で展示します。「THINKLET」は、カメラやマイク、4G LTEモジュールを内蔵し、ハンズフリーでの作業環境を提供しつつ、リアルタイムなコミュニケーションを可能にします。「LINKLET」はMicrosoft TeamsやZoomなどの主要ツールとも連携しており、ユーザーにとって導入しやすい工夫がなされています。

コロナ禍で高まった遠隔ワークの需要に応える製品・サービスとして注目されており、CES 2022においては最多部門でInnovation Awardsを受賞するなど、高い評価を得てきました。ウェアラブルデバイスの活用事例として、現場作業などでの活用も期待されます。新しい働き方の形を提案するフェアリーデバイセズの取り組みに、ぜひ注目していきたいと思います。

参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000100.000042518.html