ニュースの要約
- 大同生命保険と株式会社クリーク・アンド・リバー社が企業・個人事業主向けの「IT活用支援サービス」を9月5日より提供開始
- ITツールの導入や活用に関する様々な悩みをワンストップで無料相談できるサービス
- 大同生命の信頼性とクリーク・アンド・リバー社のDX支援ノウハウを融合したサービス
概要
大同生命保険株式会社とクリーク・アンド・リバー社は、企業・個人事業主向けの「IT活用支援サービス」を9月5日より提供開始します。
企業規模や業種を問わず、多くの企業がIT活用やDX推進を検討する際に直面する「何から始めればよいか分からない」「相談できる相手がいない」といった壁を解消することを目的に、両社がタッグを組んで本サービスを立ち上げます。
本サービスでは、ペーパーレス化や業務効率化、AI活用など、ITツールの導入や活用に関する様々なお悩みをワンストップで無料で相談できます。 専門家がヒアリングを行い、状況の整理や解決策、適切なツール提案など、きめ細かな支援を行います。実際のツール導入時にも、ツール提供会社との商談に同席してサポートするなど、寄り添い型の支援を提供します。
大同生命は中小企業への深い理解と高い信頼性を持つ企業で、クリーク・アンド・リバー社はIT/DXの知見とノウハウを持つプロフェッショナル・エージェンシーです。両社が融合することで、企業のDX推進を実践的かつ包括的に支援していきます。
編集部の感想
編集部のまとめ
IT活用支援サービス:大同生命×クリーク・アンド・リバー社、企業・個人事業主向けに9/5より提供開始についてまとめました
今回の発表は、IT活用やDX推進に取り組もうとする企業の課題に寄り添ったサービスといえます。
企業にとって、ITツールの導入や活用はハードルが高く、何から始めていいかわからないという課題が多く存在しています。この問題を解決するべく、大同生命とクリーク・アンド・リバー社が協業し、ITの専門家が無料で丁寧にサポートする「IT活用支援サービス」を立ち上げました。
大同生命の企業ネットワークやノウハウ、クリーク・アンド・リバー社のDX支援力を結集することで、企業のDX推進をきめ細かくサポートできるはずです。企業規模や業種を問わず、ITツールの活用に悩む企業や個人事業主にとっては心強い支援サービスといえるでしょう。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000004334.000003670.html
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