ニュースの要約
- ジェットエンジンをモチーフにした円形デザインのデュアルファンCPUクーラー「ZET5」シリーズを発表
- リバースダイレクトタッチヒートパイプ方式を採用し、高い冷却性能を実現
- マグネットとポゴピンで簡単に着脱できるリング型ファンを採用
概要
株式会社アスクは、ZALMAN社製のサイドフロー型CPUクーラー「ZET5」シリーズを発表しました。
「ZET5」シリーズは、ジェットエンジンをモチーフにした円形デザインが特徴のデュアルファンCPUクーラーです。ユニークなデザインとアドレサブルRGBライティングがPC内部を際立たせ、マグネット式で着脱できるリング型ファンを採用することで組み立てやすいデザインとなっています。
また、冷却面でも独自のリバースダイレクトタッチヒートパイプ技術をはじめ、53枚のフィンと5本のヒートパイプを備え、高性能CPUグリス「ZM-STC10」も付属。TDP 200Wまで対応しています。カラーバリエーションはブラックとホワイトをご用意しております。
編集部の感想
ジェットエンジンをモチーフにしたデザインが独特で目を引きますね。これだけでPCのイメージがガラッと変わりそう。
リバースダイレクトタッチヒートパイプなど、冷却性能にも工夫が凝らされているのが魅力的です。熱対策は重要なので、これなら安心して使えそう。
マグネット式で着脱しやすいのは組み立て時に便利そうですね。ユーザビリティにもこだわっている製品だと感じました。
編集部のまとめ
ZALMAN ZET5シリーズ：ジェットエンジンをモチーフにした円形デザインのデュアルファンCPUクーラーを発表についてまとめました
今回発表された「ZET5」シリーズは、ジェットエンジンをイメージした独特のデザインが特徴のCPUクーラーです。シンプルでありながらも印象的な外観は、PC内部の雰囲気を一変させるでしょう。
冷却性能面では、リバースダイレクトタッチヒートパイプ方式を採用し、53枚のフィンと5本のヒートパイプによる高効率な冷却を実現しています。高負荷のCPUでも安定したパフォーマンスを維持できるのが魅力的です。
さらに、マグネットとポゴピンで簡単に着脱できるリング型ファンは組み立てやすく、ユーザビリティにも配慮されているのがわかります。全体としてデザイン性と実用性のバランスが取れた製品だといえるでしょう。
PC自作派やCPUクーラーにこだわりのあるユーザーにとって、魅力的な製品だと言えるでしょう。
参照元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000974.000008686.html
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