ポンデテック:【満席御礼 親子36組が参加】関西電力グループのパソコン分解組立ワークショップをくずはモールにて開催

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ニュース

ニュースの要約

  • 関西電力グループのポンデテックがパソコン分解組立ワークショップを開催
  • 普段見られないパソコンの内部構造を分解・組立を体験できる
  • 障がい者の雇用創出や電子ごみ削減など、社会課題解決にも取り組んでいる

概要

関西電力100%出資のベンチャー企業「ポンデテック」は、2025年8月23日(土)、24日(日)にくずはモールで開催された「不器用ファクトリー2025夏」に協力企業として出展し、親子を対象に「パソコン分解組立ワークショップ」を実施しました。

参加者はドライバーと三角ピックを使いながら、キーボード裏の基盤(CPUを冷やすファンやWi-Fi接続部分など)、そして液晶板の裏側までを実際に分解しました。普段は触れられないパソコンの内部構造の分解・組立を体験し、親子で一緒に驚きと発見を共有することができました。

今回のワークショップは、障がい者の働く場を広げることと、電子ごみを減らすなど複数の社会課題を同時に解決することを目指すポンデテックの取り組みの一環として行われたものです。今後も、親子が安心して楽しみながらテクノロジーに触れられる場を提供し、環境負荷の低減と雇用創出を両立させながら、持続可能な社会の実現に貢献していくとしています。

編集部の感想

    親子で一緒にパソコンの内部構造を学べる貴重な体験ですね。テクノロジーに興味のある子どもたちにとって、とても良い機会だと思います。
    障がい者の雇用創出や電子ごみ削減など、社会課題の解決にもつながる取り組みは評価できます。持続可能な社会づくりに向けて、ポジティブな活動だと感じました。
    こういった体験型ワークショップは、子どもたちの理解を深めると同時に、保護者も一緒に学べるのが魅力的だと思います。親子で楽しみながら学べるのは良い試みだと思います。

編集部のまとめ

ポンデテック:【満席御礼 親子36組が参加】関西電力グループのパソコン分解組立ワークショップをくずはモールにて開催についてまとめました

今回のポンデテックによる「パソコン分解組立ワークショップ」は、テクノロジーに興味のある子どもたちにとって、とても良い体験の場となりました。普段見ることのできないパソコンの内部構造を実際に触れて分解・組立することで、参加者の驚きと発見が広がったようです。

さらに、ポンデテックはこの取り組みを通して、障がい者の雇用創出や電子ごみ削減などの社会課題解決にも取り組んでいることが分かりました。親子で楽しみながら学べるこの活動は、持続可能な社会づくりに向けて、大変意義のあるものだと評価できます。

今後も、子どもたちがテクノロジーに興味を持ち、安心して触れられる機会を提供していくことが期待されます。社会課題の解決と次世代育成を両立させる取り組みは高く評価できるでしょう。

参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000054.000078795.html