ニュースの要約
- 株式会社モリサワが広報誌「MORISAWA MAGAZINE」の最新号を発行
- 今号は大阪・関西万博で使用されているフォントについて特集
- 大屋根リングや案内板、各パビリオンのフォント利用事例を紹介
概要
株式会社モリサワは、広報誌「MORISAWA MAGAZINE」の最新号24号を発行しました。
MORISAWA MAGAZINEは、「モリサワの情報をお届けする」をコンセプトに、企業情報やDTPに関わる情報はもちろん、フォントのトレンドや豆知識など、幅広い層のお客様に楽しんでいただけるコンテンツを提供しています。
本号は現在開催中の大阪・関西万博に使用されているフォントについて特集しています。大屋根リングや案内板で使われているフォント、各パビリオンでその世界観を表現するフォントなど、フォントが果たす役割やモリサワの取り組みについて焦点を当てながら、利用事例をご紹介しています。
MORISAWA MAGAZINEは、モリサワのウェブサイトからご覧いただけます。
編集部の感想
-
大阪・関西万博でフォントがどのように活用されているのか興味深いですね。モリサワならではの視点で、フォントの役割や使い分けなどを詳しく紹介してくれそうです。
-
フォントってイベントやブランディングなどでも重要な役割を果たしているんだと感じました。デザインの一部としてフォントを活用するのは大切だと思います。
-
MORISAWA MAGAZINEは、フォントに関する最新情報が得られる良い情報源になりそうですね。こういった広報誌は、フォントに詳しくない人でも読みやすい内容になっているのが魅力的です。
編集部のまとめ
フォント:フォントで見る大阪・関西万博! 広報誌「MORISAWA MAGAZINE」最新号を発行についてまとめました
今回のニュースは、大阪・関西万博で使用されているフォントについて、モリサワの広報誌で特集されたというものでした。
フォントは、イベントのブランディングや空間演出などでも重要な役割を果たすものですが、一般の人にはなかなか注目されにくい部分かもしれません。そういった点で、モリサワが自社の広報誌で大阪・関西万博のフォントに焦点を当てて紹介しているのは興味深い取り組みだと感じました。
万博という大規模イベントでフォントがどのように活用されているのか、専門家の視点から詳しく解説してくれるのは、フォントに詳しくない人でも楽しめる内容になっていそうです。今後の万博の様子をフォントの視点から追えるのは、デザインやブランディングに興味のある人にとっても良い情報源になるでしょう。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000586.000010848.html
人気記事