GRAPHT CUP 2025:大阪予選8月30日開催 格闘ゲーマーが集う挑戦と交流の舞台 豪華ゲスト実況解説&観虐先生描き下ろし公式アイテム オフライン限定先行販売

本サイトではアフィリエイト広告を利用しています
できる限り正しい情報を提供するよう努めておりますが、正確性を保証するものではございません

ニュース

ニュースの要約

  • 『GRAPHT CUP 2025』大阪予選を8月30日に開催
    格闘ゲーマーが集う挑戦と交流の舞台
  • 観虐先生描き下ろしの公式アイテムを大阪予選会場で先行販売
  • 『ストリートファイター』シリーズの最新作「ストリートファイター 6」を発売中

概要

MSY株式会社は、「好きを語れる人を増やす」をミッションに掲げるブランド『GRAPHT』のプロダクトやサービスを通じ、あらゆるクリエイターとコミュニティの関係性を創ることを目指しています。

この度、『GRAPHT』は2025年8月30日(土)に「eスタジアム なんば本店」(大阪・なんば)にて、『GRAPHT CUP 2025』東京予選に続くオフライン予選を開催します。

『GRAPHT CUP 2025』は、格闘ゲーマーが自身の可能性を信じて挑戦できる場を提供し、そこから新たな才能が発掘されることを目指してGRAPHTが主催する「ストリートファイター6」のカプコン公認大会です。オフライン・オンラインで開催される複数回の予選を通過したプレイヤーは決勝大会へ招待され、賞金総額1,150,000円をはじめ、上位4名には株式会社カプコンよりJeSU(一般社団法人日本eスポーツ連合)公認プロライセンス発行の推薦が行われるなど、誰もが未来をかけて挑戦しやすい環境を整えています。

大阪予選には128名の参加者が集まり、ふり~だ氏、ストーム久保氏、小路KOG氏の3名のゲストが実況解説を行います。入場料は無料なので、どなたでも気軽にご来場いただけます。

さらに、大阪予選会場では人気ショート漫画「がんばれジュリちゃん」の作者である観虐先生が描き下ろした『GRAPHT CUP 2025』のイラストを使用したTシャツ、刺繍ステッカー、トレーディングアクリル製品など、ライフスタイルをカスタマイズできる新作アイテムを多数先行販売します。

編集部の感想

    地域予選からプロライセンスを目指せる大会は格闘ゲームの大会としては珍しいですね。
    実況解説にゲームの有名人を起用しているのは、観客の興味を引くいい仕掛けだと思います。
    漫画家コラボのオリジナルグッズを先行販売するのは、大会への集客力アップにつながりそうです。

編集部のまとめ

GRAPHT CUP 2025:大阪予選8月30日開催 格闘ゲーマーが集う挑戦と交流の舞台 豪華ゲスト実況解説&観虐先生描き下ろし公式アイテム オフライン限定先行販売についてまとめました

MSY株式会社が主催する『GRAPHT CUP 2025』は、格闘ゲームのプロ化を目指せる大変魅力的な大会だと感じました。特に、地域予選からプロライセンス取得の推薦まで行う点は斬新で、多くの若手格闘ゲーマーの登竜門になることでしょう。

また、大阪予選では観客に人気の実況解説陣を招くことで、大会の盛り上がりを演出しようとしているのがわかります。さらに、人気漫画家とのコラボグッズの先行販売も、大会の注目度を高め、ファンを増やすための手厚い施策だと評価できます。

こうした取り組みを通じて、『GRAPHT』ブランドの認知度向上と、格闘ゲームの裾野拡大につながることを期待したいですね。大会の模様は、GRAPHT公式YouTubeチャンネルでも配信されるとのことなので、楽しみにしています。

参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000162957.html