PLAMATEASE:「どうあがいても、絶望―――2000年代の名作ホラーゲーム『SIREN』より、「須田恭也」がPLAMATEAシリーズでプラモデル化。

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ニュース

ニュースの要約

  • 2000年代の名作ホラーゲーム『SIREN』の主人公「須田恭也」がプラモデル化
  • 「焔薙」「宇理炎(盾)」「火かき棒」「懐中電灯」など、劇中で使用した武器・道具が付属
  • 頭部は通常時と戦闘モードの2種類の表情が選択可能

概要

2000年代の名作ホラーゲーム『SIREN』より、主人公の「須田恭也」がプラモデル化されることが明らかになりました。

このプラモデルは、グッドスマイルカンパニーから「PLAMATEA SIREN 須田恭也 プラモデル」として発売されます。全高約150mmのノンスケールモデルで、各関節が可動する仕様になっています。

特徴としては、劇中で須田恭也が使用していた「焔薙」「宇理炎(盾)」「火かき棒」「懐中電灯」などの武器や道具が付属していること。さらに「宇理炎(剣)」も付属するボーナスパーツとなっています。

頭部パーツは、通常時の表情と戦闘時の表情の2種類を選択して取り付けることができ、リアルな質感を再現するUVプリントが施されています。その他、左胸の弾痕やシャツの襟部分など、細かい演出パーツも用意されています。

発売は2026年4月を予定しており、現在あみあみのオンラインストアで予約を受け付けています。参考価格は7,600円(税込)となっています。

懐かしのホラーゲーム『SIREN』をプラモデルで手に取ることができるチャンスです。メカニックディテールや細部の造形にこだわった本製品を、ファン必見の1品として注目していただきたいと思います。

編集部の感想

    『SIREN』の主人公が立体化されるのは注目ですね。ゲーム当時の雰囲気が再現できそう
    付属する武器や表情パーツの豊富さに、製作者の細かいこだわりを感じる
    ホラーゲームファンはもちろん、プラモデルコレクターにもおすすめできそう

編集部のまとめ

PLAMATEASE:「どうあがいても、絶望―――2000年代の名作ホラーゲーム『SIREN』より、「須田恭也」がPLAMATEAシリーズでプラモデル化。についてまとめました

2000年代に大ヒットした名作ホラーゲーム『SIREN』の主人公、須田恭也がついにプラモデル化されることが明らかになりました。

このプラモデルは、詳細なデザインと造形、可動域の広さ、さらには劇中の武器や表情パーツなど、ファン垂涎の仕様になっています。ゲームのイメージを忠実に再現しつつ、プラモとしての高い完成度を誇るこの製品は、『SIREN』ファンはもちろん、プラモデルコレクターにとっても見逃せないアイテムと言えるでしょう。

発売時期は2026年4月と少し先になりますが、今から予約を入れておくことをおすすめします。懐かしの『SIREN』世界を手元に置くことができる、魅力的なプラモデルとなっています。

参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002897.000025615.html