ニュースの要約
- 「本の世界」を舞台とする2DアクションRPG『魔法司書アリアナ ~七英傑の書~』が本日発売
- キャラクターデザインのKYK氏による記念イラストが公開
- スペシャルエディションやデジタルデラックスエディションも同時発売
概要
アイディアファクトリー株式会社の子会社であるコンパイルハートが開発した2DアクションRPG『魔法司書アリアナ ~七英傑の書~』が本日2025年8月21日(木)に発売されました。
本作の主人公は司書官”アリアナ・ヴィレリス”(CV:周央サンゴ)で、改ざんされた魔法書「七英傑の書」の中に入り、そこに現れる魔物を退治して修繕していくというストーリーです。
舞台となるのは”雨が降る森”や”火山に建つ要塞”など、さまざまな本の世界で、アリアナが多彩な魔法とアクションを駆使して冒険していきます。
また本作には、特製の羽根ペンやキャラクターデザインの設定画集、サウンドトラックCDなどが同梱されたスペシャルエディションや、デジタルアートブックとデジタルサウンドトラックが付属したデジタルデラックスエディションも同時発売されています。
編集部の感想
編集部のまとめ
『魔法司書アリアナ ~七英傑の書~』:「本の世界」を駆ける2DアクションRPG、本日発売!キャラクターデザインのKYK氏による記念イラスト公開についてまとめました
今回ご紹介した『魔法司書アリアナ ~七英傑の書~』は、まさに読書好きなゲームユーザーにぴったりのタイトルだと感じます。 本の世界を2Dアクションで冒険できるのは非常に斬新な試みで、ファンタジーの世界観とアクションゲームの爽快感が融合したゲームプレイになっているようです。 また、キャラクターデザインを手がけたKYK氏によるイラストや、特製の同梱物など、ファン必見の特典も用意されており、本作のファンサービスの厚さにも注目が集まりそうです。 2Dアクションの爽快感と、本の世界を舞台にしたファンタジーの融合は、新鮮な体験を生み出してくれるはずです。 ゲームファンだけでなく、ライトノベルやコミック、小説などの出版物を愛するユーザーの心をも掴める、魅力的なタイトルだと評価できるでしょう。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000883.000080401.html
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