ニュースの要約
- 講談社のパズルアドベンチャーゲーム『違う冬のぼくら』が全世界累計売上本数100万本を突破
- この記念として、Steam・Nintendo Switch版で70%OFFセールを実施中
- 後継作『違う星のぼくら』も発売3か月で10万本を突破し、過去最大の30%OFFセールを実施中
概要
講談社から2023年2月にリリースされた2人プレイ専用のパズルアドベンチャーゲーム『違う冬のぼくら』が、全世界累計売上本数100万本を突破しました。
本作は2人のプレイヤーが「見えている景色」や「得られる情報」が異なる世界で協力してパズルを解き進めていくゲームです。SNSや実況配信などで広く知られるようになり、ついに100万本突破という節目を迎えることができました。
この記念として、Steam・Nintendo Switch版で2025年8月いっぱいの期間、通常価格710円が70%OFFの213円でお得に購入できるセールを実施しています。また、後継作『違う星のぼくら』も発売3か月で10万本を突破し、過去最大の30%OFFセールを実施中です。ぜひこの機会にお試しください。
編集部の感想
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2人で協力して進めるパズルアドベンチャーゲームって面白そう!友達や家族と一緒に遊べるのが魅力的ですね。
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100万本もの売り上げを記録するなんて、きっと多くのプレイヤーに愛されているゲームなのだと感じます。
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70%OFFやら30%OFFのセールも実施されているので、ゲームを手に入れるチャンスだと思います。お得に遊べるのは嬉しいですね。
編集部のまとめ
『違う冬のぼくら』:2人プレイ専用パズルアドベンチャーが全世界累計売上本数100万本を突破!記念70%OFFセール開催中!についてまとめました
今回のニュースでは、講談社のパズルアドベンチャーゲーム『違う冬のぼくら』が全世界累計売上本数100万本を突破したことが報告されました。本作は2人プレイを前提とした特殊な設計のゲームで、プレイヤー同士が会話しながら協力してパズルを解いていく遊び方が魅力的です。
100万本突破は大きな節目であり、これを記念してSteam・Nintendo Switch版でお買い得な70%OFFセールが実施されています。さらに、後継作『違う星のぼくら』も発売3か月で10万本を突破し、過去最大の30%OFFセールも行われているとのこと。
このように、同作品シリーズが確実に人気を博しているようです。2人で楽しめるアドベンチャーゲームはニーズが高く、クリエイターの独特な世界観も受け入れられているのだと感じました。今後も『違う冬のぼくら』『違う星のぼくら』を通じて、新しい体験が提供されていくことに期待が高まります。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000007536.000001719.html
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