ニュースの要約
- 講談社ゲームクリエイターズラボが新たなパブリッシングタイトル『代償少女』を決定
- 同作は2026年内発売予定の、デッキ構築型ローグライクADVジャンルのゲーム
- 2025年8月3日に開催される東京ゲームダンジョンにて最新の体験版を出展予定
概要
講談社ゲームクリエイターズラボは、クリエイターユニット「代償プロジェクト」(えいとえいど氏、紅芋けんぴ氏)の新作『代償少女』をパブリッシングタイトルとして決定しました。
『代償少女』はデッキ構築型ローグライクにADVのエッセンスを融合した新しいゲームジャンルを目指す作品で、2026年内のリリースを予定しています。また、2025年8月3日に開催される「東京ゲームダンジョン9」にて最新の体験版を出展する予定です。
編集部の感想
編集部のまとめ
講談社ゲームクリエイターズラボ:新たなパブリッシングタイトル『代償少女』を決定についてまとめました
今回の発表は、講談社ゲームクリエイターズラボが注目するクリエイターチーム「代償プロジェクト」の新作『代償少女』をパブリッシングすることが明らかになったものです。
本作は、デッキ構築型ローグライクにADVの要素を取り入れた新しいジャンルのゲームとなっており、「代償」という独自のシステムによってプレイヤーの選択がゲーム体験に直接影響するという斬新な設計となっています。
また、2025年8月に開催される「東京ゲームダンジョン9」にて最新の体験版が出展されるなど、クリエイターの個性が強く出たタイトルとして注目を集めそうです。編集部としても、このユニークなゲームの登場に大きな期待を寄せています。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000007535.000001719.html
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