ニュースの要約
- 4K 60fps/HDR対応で高画質録画とライブ配信を両立するビデオキャプチャー製品「MonsterX U4.0R」の発表
- 4Kの高解像度映像を瞬時に1080pへ変換し、快適なライブ配信を実現
- 主要配信プラットフォームに最適化された、セットアップが簡単な製品
概要
エスケイネット株式会社は、デジタルシネマ映画解像度対応の4K:4096×2160 60fpsHDR 対応で高画質ハードウエアーエンコード機能を搭載したビデオキャプチャー製品「MonsterX U4.0R」を発表しました。
最近はUSBカメラではなく、デジカメや一眼レフを使ったライブ配信が増えていますが、「MonsterX U4.0R」は4K映像を瞬時に1080pへ変換し、快適なライブ配信を実現できる製品です。高級一眼レフカメラで4K解像度で撮影し、アップロード速度を考慮してライブ中継は1080Pで配信することが可能です。また、主要配信プラットフォームに最適化されており、配信初心者でも簡単にセットアップできる設計となっています。その他にも、HDR/60fps対応で色鮮やかで滑らかな映像美をそのまま配信できる機能や、タイムラプス撮影機能なども備えています。
編集部の感想
編集部のまとめ
MonsterX U4.0R:4K 60fps/HDR対応で高画質録画とライブ配信を両立。セミプロが求める映像撮影とライブ配信をこの1台で。についてまとめました
「MonsterX U4.0R」は、デジタルシネマ映画解像度に対応した4K 60fpsHDRの高画質な映像を、ハードウェアエンコーダーで高画質なまま配信できる優れた製品です。一眼レフカメラなどの高画質な機材で撮影した映像をそのまま活かしつつ、1080pへのダウンコンバート機能で配信環境の異なるユーザーにも対応できるのは非常に魅力的です。また、主要配信プラットフォームにも最適化されているため、初心者でも簡単にライブ配信を始められるのも大きなメリットと言えるでしょう。動画撮影とライブ配信の両立を求めるセミプロユーザーにとって、非常に興味深い製品だと思います。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000072362.html
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