Unity&UnrealEngine:41年のキャリアを持つベテランゲームプログラマーに学ぶ! C言語で学ぶ3Dプログラミングの基礎 Vol.4

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ニュース

ニュースの要約

  • UnityやUnrealEngineの基となるC言語による3Dプログラミングの基礎を学べるセミナーを開催
  • 41年のゲームプログラミング経験を持つベテランプログラマーが講師を務める
  • 3Dグラフィックスの基本原理を学び、UnityやUnrealEngineの開発に役立つ知識を得られる

概要

株式会社クリーク・アンド・リバー社は、8月8日(金)にオンラインで「UnityもUnrealEngineもここから始まった!!C言語で学ぶ3Dプログラミングの基礎Vol.4 ~ワイヤーフレームからポリゴンへ:面で描く3D表現の第一歩~」と題したセミナーを開催します。

本セミナーシリーズでは、UnityやUnrealEngineといった3Dゲームエンジンを使わずに、C言語だけで3D表現の仕組みを学ぶことを目的としています。これまでの回では、線や図形を描くところから始まり、カメラの仕組みやVRの基本原理、そして「平行移動」「回転移動」「拡大縮小」といった3D空間での動きの基礎を学んできました。

今回は、線(ワイヤーフレーム)で描いていたオブジェクトを「面(ポリゴン)」で表現するという、3Dグラフィックスの次のステップに進みます。講師を務めるのは、41年間ゲームプログラミングに携わってきた橋下友茂氏です。私たちが見ているものがどのように描かれているのかを理解することで、UnityやUnrealEngineでの開発にも役立つ深い理解を得ることができます。

編集部の感想

    UnityやUnrealEngineを使う前に、3Dプログラミングの基本原理を学べるのは非常に有意義だと思います。
    ベテランプログラマーから直接学べるチャンスはなかなかないので、参加する価値は十分にあると感じます。
    C言語を使ってワイヤーフレームからポリゴンまでの表現方法を学べるのが興味深いですね。

編集部のまとめ

Unity&UnrealEngine:41年のキャリアを持つベテランゲームプログラマーに学ぶ! C言語で学ぶ3Dプログラミングの基礎 Vol.4についてまとめました

今回のセミナーは、UnityやUnrealEngineといった3Dゲームエンジンを使わずに、C言語のみで3Dプログラミングの基礎を学べる貴重な機会です。講師の橋下氏は41年にもおよぶゲームプログラミングの経験を持ち、これまでのシリーズでは線や図形、カメラ、VRなどの基礎を学んできました。今回はいよいよ3Dグラフィックスの次のステップとなる「ワイヤーフレームからポリゴンへ」の表現方法に迫ります。これらの知識は、Unity・UnrealEngineなどの3Dゲームエンジンを使う上でも非常に役立つはずです。ゲームプログラミングやCGに興味のある人は、ぜひこの機会に参加してみてはいかがでしょうか。

参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000004262.000003670.html