ニュースの要約
- オリジナルAI搭載ゲーム『エターナルハンド』のアリーナパーティ投稿数が1200件を突破
- ユーザー生成シナリオ数も50件に達するなど、コミュニティが急速に拡大
- 戦闘からほのぼの日常まで、AIが自動生成する無限の物語が魅力
概要
『エターナルハンド』は、AIがプレイヤーのオリジナルキャラクターの行動や会話を生成し、画像とテキストで物語を描写する革新的なゲームです。
最大の魅力は、戦闘シーンから冒険、恋愛、日常の出来事まで、無限の展開をAIが自動生成すること。アリーナでは、他のユーザーがアップロードしたパーティと対戦可能で、AIが双方のキャラの戦いを画像生成し、セリフや行動をテキストで出力します。ユーザーは任意で行動を入力でき、それを考慮した新展開が紡がれます。
また、キャラクター作成の自由記述欄により、戦う以外にも工夫次第で多様なキャラメイクが可能。例えば、歌って踊る猫アイドルや、学校の試験に挑む舞台キャラも実現します。さらに、「ライフモード」ではRPGツクール風の見下ろし型箱庭で、AI搭載の自律キャラと交流したり、町を構築したりできます。
このような唯一無二のシステムが、発売わずか4ヶ月でコミュニティを急速に拡大させています。発売以来、70回以上のアップデートを実施し、機能強化を図ってきました。X(旧Twitter)上のハッシュタグ(#エターナルハンド)や公式Discordサーバーでは、ファン投稿が活発で、1200件(パーティ)・50件(シナリオ)を超えた今、「プレイヤー主導の進化」を遂げています。
編集部の感想
編集部のまとめ
エターナルハンド:AIが無限の物語を紡ぐ!自作ゲーム『エターナルハンド』、アリーナパーティ投稿1200件突破!についてまとめました
『エターナルハンド』は、AIが自動生成する無限の物語が大きな魅力のゲームです。戦闘から日常のシーンまで、プレイヤーが自由にキャラクターを設定できるため、想像力豊かなユーザーを引き付けているようです。
発売わずか4ヶ月で、アリーナパーティの投稿数が1200件を突破し、ユーザー生成シナリオ数も50件に達するなど、コミュニティが急速に拡大しています。X上のファン投稿も活発で、プレイヤー主導の進化を遂げている様子がうかがえます。
ライフモードでは、RPGツクール風の箱庭で、AI搭載のキャラクターと交流したり町を構築したりと、遊び方の幅も広がっています。今後のさらなる進化に期待が高まります。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000166602.html
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