ニュースの要約
- CORSAIR社製のミドルタワー型PCケース「FRAME 5000D RS」シリーズを発表
- 水冷一体型CPUクーラー「iCUE LINK TITAN 420 RX RGB」も発表
- 両製品とも2025年7月24日に発売予定
概要
株式会社アスクは、CORSAIR社製のミドルタワー型PCケース「FRAME 5000D RS」シリーズと、水冷一体型CPUクーラー「iCUE LINK TITAN 420 RX RGB」を発表しました。
「FRAME 5000D RS」シリーズは、背面コネクタ設計のマザーボードに対応し、InfiniRailシステムによりファンの柔軟なレイアウトが可能です。また、トップに最大420mmの水冷ラジエーターを搭載でき、高エアフローのフロントパネルを備えることで優れた冷却性能を実現しています。
「iCUE LINK TITAN 420 RX RGB」は、静音性と冷却効率に優れた水冷一体型CPUクーラーです。CORSAIR社独自の「FlowDriveエンジン」を搭載し、高性能ポンプと精密設計の冷却プレートにより効率的な冷却を実現しています。また、iCUE LINKシステムに対応し、簡単なケーブル接続とRGBライティングのカスタマイズが可能です。
両製品とも2025年7月24日の発売を予定しています。
編集部の感想
編集部のまとめ
CORSAIR 製ミドルタワー型PCケース「FRAME 5000D RS」シリーズ、水冷一体型CPUクーラー「iCUE LINK TITAN 420 RX RGB」を発表についてまとめました
CORSAIR社は常にPCパーツ業界をリードする製品を生み出していますが、今回発表された「FRAME 5000D RS」シリーズと「iCUE LINK TITAN 420 RX RGB」も期待を集めそうです。
ミドルタワーPCケースは使い勝手の良さとデザイン性が重要で、水冷CPUクーラーは高性能なオーバークロック派に人気のアイテムです。両製品ともCORSAIR社らしい高品質な仕上がりで、2025年7月24日の発売が楽しみですね。
CORSAIR社の製品は常に高い評価を得ていますが、今回の製品も性能面やユーザビリティ、デザイン性など、さまざまな魅力を持っているように感じられます。PC自作やゲーミングPCユーザーにとっては、注目の新製品だと言えるでしょう。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000956.000008686.html
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