VIRTUAL GIRL @ WORLD’S END:終末系ビジュアルノベルゲーム、1月14日より予約スタート、6月12日発売決定

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ニュース

ニュースの要約

  • 株式会社ブシロードが、終末系ビジュアルノベルゲーム『VIRTUAL GIRL @ WORLD’S END』を2025年6月12日に発売することを発表
  • 2023年1月14日(火)より予約受付が開始
  • 本作のPVが公開され、主題歌「Hi-Vision」が「夢限大みゅーたいぷ」によって歌唱されることが明らかになった

概要

株式会社ブシロードより、新作ビジュアルノベルゲーム『VIRTUAL GIRL @ WORLD’S END』の発売が2025年6月12日(木)に決定し、2023年1月14日(火)より予約受付が開始されることが発表されました。

本作は、「バンドリ!ガールズバンドパーティ!」のキャラクターデザイン・アートディレクターである信澤収と、ブシロードがタッグを組んで贈る終末系の世界観が特徴の作品です。

プレイヤーは、絶望に包まれた2055年の東京を舞台に、ライブ配信を行う少女たちの物語を追っていくことになります。主人公の少女「アイ」をはじめ、楽しく明るい表情を見せる彼女たちですが、次第に黒く濁っていく瞳が、彼女たちの内なる空虚さを物語っていきます。

初回限定版には、描き下ろしイラストを使用した専用ボックスやオリジナルサウンドトラックCD、抱き枕カバーなどさまざまな特典が付属するほか、各種法人専用の特典も用意されているとのことです。また、本作のオープニング主題歌「Hi-Vision」を担当するのは、次世代ガールズバンドプロジェクト「バンドリ!」から生まれた「夢限大みゅーたいぷ」です。

『VIRTUAL GIRL @ WORLD’S END』は、2025年6月12日(木)にNintendo Switch、Steam、Windowsにて発売される予定です。

編集部の感想

    終末シナリオでありながら、キャラクターたちの明るい表情が印象的ですね。明るさと暗さが対照的で、物語への興味が湧いてきます。
    OP主題歌を歌うバーチャルバンド「夢限大みゅーたいぷ」のキャラクターデザインもかわいらしくて目を引きます。ゲームとバンドプロジェクトの連携が楽しみです。
    初回限定版の特典内容も充実しており、ファンにとっては魅力的な製品となりそうです。ゲームとしてはもちろん、コレクターズアイテムとしても楽しめそうですね。

編集部のまとめ

VIRTUAL GIRL @ WORLD’S END:終末系ビジュアルノベルゲーム、1月14日より予約スタート、6月12日発売決定についてまとめました

株式会社ブシロードより、新作ビジュアルノベルゲーム『VIRTUAL GIRL @ WORLD’S END』の発売が2025年6月12日に決定し、予約受付が2023年1月14日より開始されることが発表されました。

本作は、「バンドリ!ガールズバンドパーティ!」のキャラクターデザイン・アートディレクターである信澤収が手掛けた終末系の世界観が特徴です。明るい少女たちの物語でありながら、彼女たちの内なる空虚さも表現されるという複雑な物語が展開されそうです。

初回限定版には豪華な特典が付属するほか、オープニング主題歌「Hi-Vision」を「夢限大みゅーたいぷ」が歌唱することも明らかになっています。ゲーム本編だけではなく、関連バンドプロジェクトとの連携も楽しめる作品になりそうですね。ファンにとっては、ゲームコレクションとしても魅力的な1本となりそうです。

参照元:“https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000008325.000014827.html”