ニュースの要約
- 元気株式会社が運営する「首都高バトル」が、2025年7月12日より「RED° TOKYO TOWER」の5階に常設展示・稼働されることが決定
- アーケード筐体展示には、最新型レーシングシミュレーター「DRAPOJI」シリーズを導入し、臨場感と没入感を備えた体験空間が提供される
- 「首都高バトル」はSteam(R)での販売を好評開始しており、「RED° TOKYO TOWER」での常設展示は国内初となる
概要
元気株式会社は、RED MAKER株式会社が運営する「RED° TOKYO TOWER」の5階リニューアルオープンに伴い、同社の最新作「首都高バトル」が、2025年7月12日(土)より常設展示・稼働されることを発表しました。
「首都高バトル」のアーケード筐体展示には、長谷川工業株式会社の最新型レーシングシミュレーター「DRAPOJI」シリーズを導入し、プレイヤーに臨場感と没入感を備えた体験空間を提供します。これは国内初の取り組みとなります。
「首都高バトル」は、Steam(R)での販売を好評開始しており、「RED° TOKYO TOWER」でのアーケード筐体の常設展示は、ユーザーにより手軽にゲームを体験していただくことができる機会となります。また、本作の公式サイトやSteamでの配信情報など、詳細な製品情報も確認できるようになっています。
編集部の感想
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レーシングゲームファンにとっては夢のような体験ができそうですね。臨場感あふれるシミュレーターとオリジナルゲームの組み合わせは、まさに最高のエンターテインメントだと思います。
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家でもアーケードでも手軽に遊べるのが魅力的ですね。Steam販売とTOKYO TOWER常設展示で、さまざまなユーザーにアプローチできるのがGOODです。
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国内初ということで、まさに話題性も抜群。ユーザーを引き付ける仕掛けが盛りだくさんで、期待感が高まります。
編集部のまとめ
「首都高バトル」RED° TOKYO TOWER:元気株式会社がSteam(R)版で常設展示を開催についてまとまめました
今回の発表は、元気株式会社の最新作「首都高バトル」がSteam(R)でも好評販売中の中、RED MAKER株式会社が運営する「RED° TOKYO TOWER」の5階リニューアルオープンに合わせて、アーケード筐体の常設展示が決定したというものです。
筐体には、長谷川工業株式会社の最新型レーシングシミュレーター「DRAPOJI」シリーズを導入し、臨場感あふれる体験ができるよう工夫されています。これは国内初の取り組みとなり、ゲームファンにとっては夢のような遊び場となりそうです。
Steam(R)販売とTOKYO TOWER常設展示で、さまざまなユーザーに「首都高バトル」を体験していただける機会が設けられたことで、より多くの人に認知されるきっかけになるのではないでしょうか。また、ゲームの魅力を存分に堪能できる場所となっているので、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000145415.html
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