BitSummit the 13th Summer of Yokai:株式会社ハイドが企画・開発を手がけた新作3タイトルをプレイアブル出展!!

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ニュース

ニュースの要約

  • 株式会社ハイドが企画・開発を手がけた新作3タイトルを「BitSummit the 13th Summer of Yokai」でプレイアブル出展する。
  • 出展タイトルは「禁足地~青鬼の窟~」「魔法司書アリアナ ~七英傑の書~」「ミャオミャオのきらめきポイズン」の3作品。
  • BitSummitは毎年京都で開催されるインディーゲームの祭典で、来場者数は過去最大を記録するほど大きなイベントに成長している。

概要

株式会社ハイドは、「面白そう」から始めるモノ作りをキーワンに、ゲーム開発を生業としながら、ワクワクすることに挑戦し続けている会社です。

今回、株式会社ハイドは、「BitSummit the 13th Summer of Yokai」に初出展し、同社が企画・開発を手がけた新作3タイトルをプレイアブル形式で出展することが明らかになりました。出展タイトルは「禁足地~青鬼の窟~」「魔法司書アリアナ ~七英傑の書~」「ミャオミャオのきらめきポイズン」の3作品となります。

BitSummitは、毎年京都で開催されている日本最大級のインディーゲームの祭典で、「国内のおもしろいインディーゲームを海外に向けて発信していく」という趣旨のもと、2012年後半に発足されました。2024年度の来場者数は過去最大の38,333人を記録するなど、大きな規模のイベントに成長しています。

ハイドにとっても、BitSummit初出展という新たな挑戦となり、多くの方に新作タイトルを知っていただく良い機会になるでしょう。ゲームファンの皆さんは、是非ハイドブースに足を運んでみてください。

編集部の感想

    ハイドの新作3タイトルがBitSummitで一堂に会するのは注目ですね。どれも個性的なタイトルばかりで楽しみ。
    ハイドのゲーム開発の高い技術力が感じられます。ファンも多そうなので、新作タイトルの反響に期待が高まります。
    BitSummitでハイドが初出展するのは大きなニュースです。インディーゲームの祭典で注目を集められるでしょう。

編集部のまとめ

BitSummit the 13th Summer of Yokai:株式会社ハイドが企画・開発を手がけた新作3タイトルをプレイアブル出展!!についてまとめました

株式会社ハイドは、今年7月18日(金)から20日(日)の3日間、京都で開催される「BitSummit the 13th Summer of Yokai」に初出展し、同社が企画・開発を手がけた新作3タイトルをプレイアブル形式で展示することが明らかになりました。出展タイトルは「禁足地~青鬼の窟~」「魔法司書アリアナ ~七英傑の書~」「ミャオミャオのきらめきポイズン」の3作品で、ホラー、アクションRPG、リズムアクションなど幅広ジャンルの作品が集結します。

ハイドにとって初めての挑戦となるBitSummitですが、同社の高い開発力を持つ新作タイトルが一堂に会するのは注目の的になるでしょう。インディーゲームファンの興味を引くタイトルばかりなので、来場者も大いに楽しめるものと思われます。これまでハイドのゲームを遊んだことがない人にとっても、この機会に新作に触れられるチャンスです。ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。

参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000041944.html