「オートメモ」:文字起こしAI「オートメモ」累計200,000アカウント突破のお知らせ

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ニュース

ニュースの要約

  • 文字起こしAI「オートメモ」の累計アカウント数が200,000を突破
  • 高精度な文字起こしや多様な利用シーンに対応
  • 継続的な機能アップデートを行い、利用者から高評価を得ている

概要

ソースネクスト株式会社は、自社の文字起こしAI「AutoMemo(オートメモ)」の累計アカウント数が7月2日時点で200,000を超えたことを発表しました。

オートメモは2020年12月にサービスを開始し、専用ボイスレコーダーの販売やWebアプリ、スマートフォンアプリの提供など、お客様のニーズに応えながら進化を続けてきました。機能面でも要約機能やファイルアップロード機能、kintone連携機能などの追加を重ね、より使いやすいサービスを目指しています。

文字起こしの精度は最大99%を実現しており、OpenAI社の音声認識モデル「Whisper」をベースに複数のAIを組み合わせることで高精度化を実現しています。また、webアプリ、専用スマートフォンアプリ、専用ボイスレコーダーの3つの手段で利用できるなど、状況に合わせて最適な方法を選べる柔軟性も評価されています。

これまでも多くの企業に導入いただいており、株式会社沖縄銀行やおきなわフィナンシャルグループ、北海道・湧別町役場など、企業や自治体における会議録作成や業務効率化に活用されています。今後も、お客様の声を反映しながら進化を続けていくとしています。

編集部の感想

    リモートワークの普及により、会議録作成の需要が高まっていることがわかります。文字起こしAIの精度が高く、利用シーンも幅広いことから、業務効率化に役立つツールだと感じました。
    行政や金融機関での活用事例が紹介されていて、幅広い分野での導入が期待できそうです。自治体や中小企業にも導入しやすい価格設定も魅力的ですね。
    継続的な機能アップデートにより、より使いやすいサービスを目指していることが分かりました。ユーザーニーズに寄り添いながら進化を遂げている点が評価できます。

編集部のまとめ

「オートメモ」:文字起こしAI「オートメモ」累計200,000アカウント突破のお知らせについてまとめました

ソースネクスト社の文字起こしAI「オートメモ」が、累計アカウント数200,000を突破したことが分かりました。オートメモは、OpenAIのWhisperエンジンを活用して高精度な文字起こしを実現しており、webアプリや専用端末など多様な利用シーンに対応しています。また、要約機能やファイル連携など、継続的な機能拡充によりユーザビリティの向上にも取り組んでいます。

企業や自治体での活用事例では、会議録作成の効率化や業務負荷の軽減など、幅広い活用が進んでいることがわかります。AIの精度向上と利便性の高さから、さらなる導入が期待されるツールといえるでしょう。今後も、ユーザーニーズに寄り添いながら進化を続けていくことが重要だと感じました。

参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000722.000035169.html