ニュースの要約
- タップを設置用スペースを確保できるキャスター付プリンタラックを2種類発売
- 耐荷重60kgの3段タイプと20kgの2段タイプを用意
- 白を基調したシンプルデザインで、オフィスに馴染みやすい
概要
サンワサプライ株式会社が運営する直販サイト『サンワダイレクト』では、タップトレーなし/タップトレーありの2種類のボックス型プリンターラックを1月10日に発売しました。
プリンターラックは、高さ70cmの「100-LPSF018W」と高さ35cmの「100-LPSF019W」の2種類をラインナップ。
耐荷重は3段タイプの「100-LPSF018W」が60kg、2段タイプの「100-LPSF019W」が20kgと頑丈な作りになっています。
また、背面にはケーブル配線用の穴を用意しているほか、汚れに強いメラミン化粧板を採用するなど、細部にまでこだわった設計になっています。
さらに、キャスター付きで移動が簡単なほか、調整可能な中棚やタップ収納スペースも備えているなど、限られた空間を有効活用できる多機能な製品となっています。
シンプルで清潔感のあるホワイトデザインは、さまざまなオフィスインテリアにも調和し、より洗練された印象を与えてくれるでしょう。
編集部の感想
編集部のまとめ
サンワダイレクト:タップを設置用スペースを確保もできる、キャスター付プリンタラックを2種類を1月10日に発売についてまとめました
サンワダイレクトから発売されたこのプリンタラックは、キャスター付きで移動が簡単なうえ、タップ収納スペースも確保されており、限られたオフィススペースを有効活用できる優れた製品といえます。
また、シンプルで洗練されたホワイトのデザインは、さまざまなオフィスインテリアにも馴染みやすいでしょう。
耐荷重60kgと20kgの2種類の製品を用意しているのも、さまざまなユーザーニーズに応えられる良いポイントだと思います。
プリンターの設置場所に悩んでいる方や、オフィスの雰囲気を引き上げたい方にぜひおすすめしたい製品といえるでしょう。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000005149.000011495.html
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