ニュースの要約
- 北海道連鎖殺人事件をテーマにした人気ゲーム『オホーツクに消ゆ』のPOP UP STOREが2025年6月28日(土)から渋谷西武モヴィーダ館で開催される。
- ゲームの世界観を反映したTシャツやアクリルスタンド、ブリスタシリーズなど、多数の商品が販売される。
- 事件の現場や登場人物をデザインした商品が展開され、ファミコン版のドット絵やキャラクターデザインなど、ゲームの懐かしさが感じられるラインナップとなっている。
概要
株式会社クレイジーバンプは2025年6月28日(土)から7月13日(日)まで、渋谷西武モヴィーダ館にて『オホーツクに消ゆ』POP UP STOREを開催する。
『オホーツクに消ゆ』は1984年に起きた「北海道連鎖殺人事件」をテーマにしたミステリーアドベンチャーゲームで、1987年に発売されたファミリーコンピュータ版が国民的人気を博した作品。この度、その40年後の今、事件の連鎖はまだ途切れていないという設定のもと、POP UP STOREの開催が決定した。
会場では、ゲームの世界観を完全再現したグッズが多数展開される。タイトルロゴTシャツや箱イラストTシャツ、事件現場やキャラクターのアクリルスタンド、ブリスタシリーズなど、ファミコン版のドット絵やキャラクターデザインを中心に、懐かしさと味わい深さが感じられるラインナップとなっている。
特に注目なのは、事件の鍵を握る資料を入れるのにぴったりのクリアファイルや、木製ニポポ人形を立体化したブリスタシリーズのアクリルフィギュアなど、コレクター心をくすぐるアイテムも登場する。
ゲームの世界観に浸りながら、事件の真相に迫る体験ができる、ファン必見のイベントとなっている。
編集部の感想
編集部のまとめ
『オホーツクに消ゆ』:6月28日(土)からミステリーアドベンチャーゲームの伝説的傑作の続きが幕を開ける!についてまとめました
今回の『オホーツクに消ゆ』POP UP STOREは、ファミコン版の世界観をリアルに体験できる貴重な機会だと思います。
ゲームの舞台となった北海道の名所やキャラクターが、アクリルスタンドやブリスタシリーズなどのグッズで蘇ります。ファミコン版のドット絵やキャラクターデザインを使ったアイテムも多数展開されるため、当時のゲームを懐かしむファンも多いのではないでしょうか。
クリアファイルやニポポ人形のフィギュアなど、コレクター心をくすぐるアイテムも登場するので、ゲームファンにとってはたまらない内容となっています。
事件の真相に迫るような体験ができるのも魅力的ですね。ゲームの世界観に浸りながら、犯人を探る楽しみが味わえるのは、まさに『オホーツクに消ゆ』ならではの魅力だと思います。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000492.000073415.html
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