ニュースの要約
- 『青鬼』PC・コンシューマーシリーズが累計販売本数15万本を突破
- 『青鬼 ブルーベリー温泉の怪異』の追加DLCの開発が決定
- 『青鬼』シリーズのスペシャルセールを実施
概要
LiTMUS株式会社と株式会社ゲームスタジオは、Nintendo Switch(TM)・Steam(R)で好評発売中の『青鬼』シリーズが累計販売本数15万本を突破したことを発表しました。
それを記念して、『青鬼 ブルーベリー温泉の怪異』のスペシャルセールを実施するとともに、Steam Summer Sale 2025にも参加します。また、ユーザーからの大きな反響を受け、『青鬼 ブルーベリー温泉の怪異』の追加DLCの制作も決定しました。人気キャラクターの『藍』や『怪しい男』をフィーチャーした新たなオリジナルストーリーが展開される予定です。
編集部の感想
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15万本も売れているなんて、『青鬼』シリーズの人気がすごいですね。これからもさらに話題を呼びそうです。
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『ブルーベリー温泉の怪異』の追加DLCの登場が楽しみです。新キャラクターの活躍を期待しています。
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スペシャルセールや夏セールにも参加するなど、さまざまな取り組みを行っているのがよくわかりました。
編集部のまとめ
『青鬼』:PC・コンシューマーシリーズが累計販売本数15万本を突破!スペシャルセール実施と『青鬼 ブルーベリー温泉の怪異』追加DLCの開発決定!についてまとめました
『青鬼』シリーズは、これまでスマートフォンアプリやリメイク版の展開により、3,400万ダウンロードを突破するなど大人気となっていましたが、今回のPC・コンシューマー版でも15万本という大きな販売実績を達成しました。これを受けて、ユーザーに感謝の気持ちを込めたスペシャルセールの開催や、新たなDLCの制作が決定したのは嬉しいニュースです。人気キャラクターの活躍する新しいストーリーを楽しめるDLCの発売を心待ちにしています。今後もこの『青鬼』シリーズの盛り上がりに注目していきたいと思います。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000034.000070730.html
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