ニュースの要約
- 『青鬼』PC・コンシューマーシリーズが累計販売15万本を突破
- 『青鬼 ブルーベリー温泉の怪異』のスペシャルセールを実施
- 『青鬼 ブルーベリー温泉の怪異』の追加DLCの開発が決定
概要
LiTMUS株式会社と株式会社ゲームスタジオは、Nintendo Switch(TM)とSteam(R)で好評発売中の『青鬼』シリーズの累計販売本数が15万本を突破したことを発表しました。
それを記念して、『青鬼 ブルーベリー温泉の怪異』のスペシャルセールを実施することが明らかになりました。Steamでは6月20日から7月11日までの期間、20%オフの960円(税込)で販売されます。Nintendo Switch版でも同様に6月16日から6月26日まで20%オフの960円(税込)にてスペシャルセールが行われます。
さらに、大変なご好評を受けた『青鬼 ブルーベリー温泉の怪異』の追加DLCの制作が決定したと発表されました。人気キャラクターの『藍』や『怪しい男』をフィーチャーした新たなオリジナルストーリーが展開される予定です。
編集部の感想
編集部のまとめ
『青鬼』PC・コンシューマーシリーズ:累計販売本数15万本を突破!スペシャルセール実施と新DLCの開発決定についてまとめました
『青鬼』シリーズは、2004年にフリーゲームとして登場してから、スマートフォンアプリ版やリメイク版などを通じて人気を集め続けてきました。そしてついに、PC・コンシューマー版の累計販売本数が15万本を突破するという快挙を達成しました。これはシリーズの知名度と人気の高さを物語っています。
今回のニュースでは、この記念すべき節目を祝うべく、スペシャルセールの実施と新たなDLCの開発決定が発表されました。『青鬼 ブルーベリー温泉の怪異』に新たな物語が追加されるのは、ファンにとって嬉しい限りです。また、セール価格での提供は新規ユーザーの開拓にもつながるでしょう。
今後の『青鬼』シリーズのさらなる盛り上がりに期待が高まりますね。ゲームを体験したことがない人も、この機会にぜひ『青鬼』シリーズに触れてみてはいかがでしょうか。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000745.000008567.html
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