CORSAIR「RMe White 2025」シリーズ:PCI Express 5.1に対応したコンパクトなオールホワイトの電源ユニットを発表

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ニュース

ニュースの要約

  • PCI Express 5.1に対応したコンパクトなオールホワイトの電源ユニット「RMe White 2025」シリーズを発表
  • Cybenetics GOLD認証を取得する高効率設計
  • ホワイトカラーの統一されたデザイン

概要

株式会社アスクは、CORSAIR社製の電源ユニット「RMe White 2025」シリーズを発表しました。

「RMe White 2025」シリーズは、Cybenetics GOLD認証を取得し高い変換効率と安定性を誇るActive PFC回路を搭載する高効率の電源ユニットです。Intel ATX 3.1に準拠しPCI Express 5.1にも対応しており、12V-2×6コネクタを標準搭載しています。

また、奥行き140mmのコンパクトな設計を採用し、静音性に優れたライフルベアリングの120mmファンを搭載。低負荷時にはファンを停止させる「ゼロRPMモード」に対応し、騒音を低減しています。

電源ユニット本体やファン、ケーブルにいたるまでホワイトのカラーリングで統一されたデザインなので、ホワイトを基調としたPCにマッチします。

編集部の感想

    オールホワイトのデザインがとてもスタイリッシュで、白基調のPCにピッタリですね。
    PCI Express 5.1にも対応しているので、最新のグラフィックボードにも十分な電力を供給できそうです。
    Cybeneticsの高効率基準をクリアしているのは頼もしい性能ですね。静音性も良さそうで、快適に使えそうです。

編集部のまとめ

CORSAIR「RMe White 2025」シリーズ:PCI Express 5.1に対応したコンパクトなオールホワイトの電源ユニットを発表についてまとめました

CORSAIR社の新製品「RMe White 2025」シリーズは、PCI Express 5.1に対応しながらも奥行き140mmのコンパクトサイズを実現した高性能な電源ユニットです。

Cybenetics GOLD認証を取得しており、高い変換効率と安定性を備えています。また、ホワイトのカラーリングで統一されたデザインは、白基調のPCに最適です。

さらに、静音性にも優れた冷却システムを採用しているので、ファン音を気にせず快適に使えそうです。最新のグラフィックボードにも対応しているので、スタイリッシュな次世代PCの構築に適した電源ユニットと言えるでしょう。

参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000933.000008686.html