「ながら記録」:株式会社KOSKA、AI音声帳票でFOOMA JAPANスタートアップグランプリ受賞!

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ニュース

ニュースの要約

  • 株式会社KOSKAがAI音声帳票『ながら記録』でFOOMA JAPANスタートアップグランプリを受賞
  • 『ながら記録』は、話すだけで現場の帳票電子化を簡単に実現するソリューション
  • 従来の紙やタブレット入力のストレスを解消し、迅速かつ衛生的な記録を可能にする

概要

FOOMA JAPAN 2025において、株式会社KOSKAが開発したAI音声帳票『ながら記録』が、「スタートアップグランプリ2025」を受賞しました。

『ながら記録』は、食品工場の現場作業における面倒な帳票入力を大幅に簡素化するソリューションです。従来の紙やタブレットを使った入力方式では、手袋をしていたり手が濡れていると入力が困難でした。しかし『ながら記録』では、単に話すだけで自動的に帳票への入力が完了します。AIが「どこに書くか」まで判断するため、タップや項目選択は一切不要です。これにより、ミスなく迅速かつ衛生的に記録を残すことができます。

FOOMA JAPAN 2025では、株式会社KOSKAがスタートアップゾーンに出展し、『ながら記録』のピッチプレゼンテーションと実演デモを行いました。その革新的な内容が来場者から高い評価を得て、3つの評価項目(クイックパス読み取り数、アプリ登録数、ピッチ聴講者数)の合計で最多の票数を獲得し、グランプリを受賞したのです。

『ながら記録』は食品工場だけでなく、製造業、物流業、建設業など幅広い現場に適用可能なソリューションです。FOOMA JAPAN 2025に来場できなかった方も、ぜひ同社ウェブサイトからお問い合わせください。実演デモなども含め、詳細をご案内させていただきます。

編集部の感想

    「話すだけ」で帳票入力が完了するなんて、現場作業の大きな負担が軽減されそうですね。
    紙やタブレットに比べて、衛生的でミスも少ないのは大きなメリットだと思います。
    食品業界以外の現場にも活用できるなら、幅広い活用が期待できそうです。

編集部のまとめ

「ながら記録」:株式会社KOSKA、AI音声帳票でFOOMA JAPANスタートアップグランプリ受賞!についてまとめました

株式会社KOSKAが開発したAI音声帳票『ながら記録』は、FOOMA JAPAN 2025において「スタートアップグランプリ2025」を受賞しました。

『ながら記録』は、単に話すだけで現場の帳票入力を完了できるという革新的なソリューションです。従来の紙やタブレットを使った入力方式では、手袋をしていたり手が濡れていると入力が困難でしたが、『ながら記録』では自動的に入力が完了するため、ミスなく迅速かつ衛生的に記録を残すことが可能です。

FOOMA JAPAN 2025のスタートアップゾーンでの展示では、株式会社KOSKAが『ながら記録』の革新性を来場者に直接アピールし、3つの評価項目で最多の票数を獲得してグランプリを受賞しました。食品工場だけでなく、製造業、物流業、建設業など、あらゆる現場作業に適用できるこのソリューションに、今後の活躍が大いに期待されます。

参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000017.000040032.html