スマートペン:紙とデジタルを繋ぐ専門企業NeoLAB(株)は『NEW EDUCATION EXPO 2025』に今年も出展

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ニュース

ニュースの要約

  • 専門企業NeoLAB(株)が『NEW EDUCATION EXPO 2025』に出展
  • スマートペンの最新モデルを展示
  • 板書支援ツール「Grida Board」も紹介

概要

アナログとデジタルを繋ぐ専門企業NeoLAB株式会社は、2025年6月5日(木)~6月7日(土)東京、6月13日(金)~6月14日(土)大阪にて開催される『NEW EDUCATION EXPO 2025』(NEE)に出展します。

NeoLABのブースでは、「紙に書けばデジタル化」するスマートペン技術を活かした最新の教育支援ツールをご紹介します。特別な操作は不要で、これまで通り「紙に書く」だけで、その筆記内容がリアルタイムでデジタル化され、業務や授業の効率を大きく向上させます。

人気の『Neo smartpen A1(エイワン)』は、なめらかなゲルインキでスルスルとした書き味が特長。さらに、2025年最新モデル『Neo smartpen R1(アールワン)』も展示する予定です。このほか、生徒に背を向けずに板書ができる「Grida Board(グリダボード)」なども紹介します。

編集部の感想

    スマートペンが進化して、紙に書くだけでデジタル化できるようになったのはすごい!
    従来の手書きから、デジタル化までスムーズに行えるのは授業やプレゼンで役立ちそう。
    生徒に背を向けずに板書できるツールは、生徒とコミュニケーションを取りながら授業が進められそう。

編集部のまとめ

スマートペン:紙とデジタルを繋ぐ専門企業NeoLAB(株)は『NEW EDUCATION EXPO 2025』に今年も出展についてまとめました

専門企業NeoLABが『NEW EDUCATION EXPO 2025』に出展するのは大変興味深いニュースです。

NeoLABのスマートペンは、紙に書いた内容をリアルタイムでデジタル化できるので、授業や会議などでの活用が期待できます。特に、生徒に背を向けずに板書ができる「Grida Board」は、教師と生徒のコミュニケーションを活性化させる可能性があります。

紙とデジタルを自在に使い分けられるツールは、教育現場や企業の会議などで大活躍しそうです。NeoLABのブースは要チェックですね。

参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000065.000041925.html