Live2D:第11回 Live2D Creative Awards」作品募集開始!9月30日(月)まで

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ニュース

ニュースの要約

  • 株式会社Live2Dが主催する「第12回 Live2D Creative Awards」の作品募集が開始されました。
  • コンテストは2025年6月2日(月)から9月30日(火)まで受付されており、Live2Dを使用した作品であればジャンルは問いません。
  • 今年は学生賞の受賞枠を拡大し、大学・専門学生の部と高校生以下の部を設けるなど、次世代クリエイターの活躍を応援します。

概要

株式会社Live2Dが主催する「第12回 Live2D Creative Awards」の作品募集が2025年6月2日(月)から9月30日(火)まで行われます。

このコンテストは、Live2Dを使ったオリジナル作品のクオリティを競い合う年に一度のイベントです。クリエイターが自身の持つ技術力と創造力を最大限に発揮し、新たな可能性の発見や、Live2D表現の更なる進化に挑戦する機会となることを目指しています。

応募ジャンルは「動画」「ゲーム」「キャラクター・アバター」「インターフェース」など、Live2Dを使用していれば何でも構いません。また、今年は学生賞の受賞枠を拡大し、大学・専門学生の部と高校生以下の部を設けるなど、次世代クリエイターの活躍を応援します。

受賞作品には、グランプリ(賞金30万円)をはじめ、映像表現作品賞(賞金10万円)、インタラクティブ作品賞(賞金10万円)、Live2Dモデル賞(賞金10万円)、特別賞(賞金10万円)など、様々な賞が用意されています。学生賞については、大学・専門学生の部と高校生以下の部でそれぞれ1~3名に賞金5万円が贈られます。

Live2Dは、2Dイラストに立体的なアニメーションを加える表現技術で、ゲームやVTuberなど幅広い分野で活用されています。「クリエイターが描きたい通りに描き、動かしたい通りに動かす」を実現するこの技術に注目が集まっている中、今回のコンテストを通じて、さらなる可能性が開拓されることが期待されます。

編集部の感想

    Live2Dの魅力を存分に発揮できるコンテストですね。様々なジャンルからの応募が期待できそうです。
    学生賞の受賞枠を拡大したのは、次世代クリエイターの活躍を応援する良い取り組みだと思います。
    技術力とクリエイティビティを存分に発揮できる場となりそうです。今年の受賞作品にも注目です。

編集部のまとめ

Live2D:第12回 Live2D Creative Awards」作品募集開始!9月30日(火)までについてまとめました

株式会社Live2Dが主催する「第12回 Live2D Creative Awards」の作品募集が開始されました。Live2Dを使用した作品であれば、動画、ゲーム、キャラクター、インターフェースなど、ジャンルを問わず応募が可能です。今年は学生賞の受賞枠を拡大し、大学・専門学生部門と高校生以下部門が新設されるなど、次世代クリエイターの活躍を後押ししています。

コンテストの応募期間は2025年6月2日(月)から9月30日(火)まで。グランプリをはじめ、様々な賞が用意されており、受賞者には賞金や顕彰トロフィーが授与されます。Live2Dはゲームやアニメーション、VTuberなど、幅広い分野で活用されている技術ですが、本コンテストを通じてさらなる可能性が引き出されることが期待されます。クリエイターの皆さまには、ぜひ積極的な応募をお待ちしております。

参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000116.000024818.html