UnifyDrive UT2:海外で話題沸騰!手のひらサイズの16TBストレージが「Makuake」にて日本初上陸|AI×ポータブルNASで新時代のデータ管理

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ニュース

ニュースの要約

  • 海外で大人気のポータブルNAS「UnifyDrive UT2」が日本初上陸
  • 手のひらサイズながら最大16TBまで拡張可能
  • AIによる自動整理・分類・検索で生産性を向上

概要

Unify Data Technology LLCが展開するグローバルNASブランド「UnifyDrive」は、次世代型ポータブルストレージデバイス『UnifyDrive UT2』の、日本で初めての正規ルートにおける先行販売を、2025年5月28日(水)より応援購入サービスMakuakeにて開始しました。

本製品は、2024年に海外クラウドファンディングで1.5億円超の販売実績を記録し、映像制作者・エンジニア・クリエイターを中心に高い支持を得た最大16TB対応のポータブルNASです。

手のひらサイズでありながら2枚のSSDスロットを搭載でき、市販のSSDを利用して最大16TBまで拡張可能です。写真・動画・文書など、保存されたファイルをAIがオフラインで自動整理し、キーワード検索で欲しいデータが瞬時に見つかります。

高性能プロセッサ「Rockchip RK3588C SoC」を搭載し、AI処理や8Kメディア再生、Docker実行もスムーズに対応。RAID1やUT2独自のUDRモードで重要なデータを自動バックアップします。さらに、ネット環境に依存せずに高速転送に対応し、緊急時にも電源なしで30分の稼働が可能という、まさに次世代のポータブルNASです。

編集部の感想

    手のひらサイズながら最大16TBの大容量なのはすごい!
    AIで自動で整理・分類・検索できるのが便利そう
    ネット環境に依存せず使えるのは、災害時にも頼りになりそう

編集部のまとめ

UnifyDrive UT2:海外で話題沸騰!手のひらサイズの16TBストレージが「Makuake」にて日本初上陸|AI×ポータブルNASで新時代のデータ管理についてまとめました

本製品は、手のひらサイズでありながら最大16TBまで拡張可能な大容量ポータブルNASです。AI機能によるデータの自動整理・分類・検索で生産性が大幅に向上し、ネット環境に依存しない高速転送や緊急時の電源不要な30分稼働にも対応しています。

海外で大きな人気を集めてきたUnifyDriveが日本上陸を果たし、ついに一般ユーザーの手に届くようになりました。クリエイター業界を中心に注目を集めている本製品は、これからのクラウド時代を牽引する新しい記憶メディアとして期待を集めそうです。

Makuakeでの先行予約販売は2025年7月30日まで行われており、早期購入で特別価格での購入も可能です。写真や動画をたくさん扱う人や、外出先でもデータをすぐ取り出したい人など、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか。

参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000162340.html