スキャネット株式会社:第8回 EDIX(教育総合展)大阪に出展

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ニュース

ニュースの要約

  • スキャネット株式会社が、第8回EDIX(教育総合展)大阪に出展
  • 「デジらく採点2クラウド」の新機能を中心にデモンストレーションや体験版ソフトの無料申込を実施
  • デジタル採点システムや各種ソフトウェア、サービスを紹介

概要

デジタル採点システムを開発・販売するスキャネット株式会社は、6月11日から13日までの3日間、インテックス大阪で開催される第8回EDIX(教育総合展)大阪に出展します。

EDIXは、業務支援システム、ICT機器、デジタル教材、eラーニング、各種学校向けサービスなどが一堂に展示される、教育分野における日本最大の専門展です。

今回の出展では、スキャネットの主力製品である「デジらく採点2クラウド」の新機能について、実際の操作画面を紹介しながら、システムの概要を説明します。「デジらく採点2クラウド」は、手書き文字の自動認識採点が可能なデジタル採点システムで、Googleスプレッドシートの連携、IPアドレス制限による自宅からの採点、Googleやマイクロソフトアカウントでのログイン、答案画像の自動補正など、新たな機能を追加しています。

さらに、「デジらく採点2普通紙対応版」や、大学入試、高校入試で使えるマークシートシステム、授業評価アンケートやアウトソーシング関連サービスなども展示し、来場者に紹介します。加えて、その場で製品の使い方や概要を知ってもらうだけでなく、後日試すことができるように体験版ソフトの無料申込も受け付けています。

スキャネットでは、今後も全国の教育機関での導入を目指し、より一層採点効率の向上に寄与する商品の提供を行っていくとしています。

編集部の感想

    教育現場の課題解決に積極的に取り組んでいるスキャネットの姿勢が印象的だ
    デジタル化への対応が進む中で、先進的な機能を持つ「デジらく採点2クラウド」の新機能に注目が集まりそう
    教育分野のイベントに出展し、ユーザーニーズを捉えながら製品開発を行っている点が興味深い

編集部のまとめ

スキャネット株式会社:第8回 EDIX(教育総合展)大阪に出展についてまとめました

スキャネット株式会社は、デジタル採点システム「デジらく採点2クラウド」の新機能を中心に、EDIX(教育総合展)大阪に出展します。同社は、教育現場の課題解決に積極的に取り組んでおり、「デジらく採点2クラウド」の新機能は、Googleスプレッドシートとの連携や自宅からの採点など、ユーザーニーズに応えた機能が追加されています。

また、デジタル採点システムやマークシートシステム、各種アウトソーシングサービスなど、同社の主力製品を幅広く展示し、来場者に直接体験してもらえる機会も設けられています。教育分野における同社の取り組みは注目に値するものと思われ、今後の動向にも期待が高まります。

参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000019.000016060.html