パックマン:「PAC-MAN 45TH ANNIVERSARY 1980↗POPUP」オープン4日間で来場者数5,000人突破!

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ニュース

ニュースの要約

  • パックマン生誕45周年イベント「PAC-MAN 45TH ANNIVERSARY 1980↗POPUP」がオープンから4日間で来場者数5,000人を突破した
  • 東急プラザ原宿「ハラカド」4階で5月22日(木)から6月1日(日)まで開催中
  • 「Shadow Labyrinth」など最新のパックマンゲームの体験や、著名アーティストのパックマンアート展示など多数のコンテンツを用意

概要

株式会社バンダイナムコエンターテインメントが開催している「PAC-MAN 45TH ANNIVERSARY 1980↗POPUP」は、オープンからわずか4日間で来場者数5,000人を突破しました。

本POPUPイベントは、日本発のポップカルチャーアイコン「パックマン」の45周年を記念して開催されているもので、東急プラザ原宿「ハラカド」4階にて5月22日(木)から6月1日(日)まで開催されています。

イベントでは、パックマンの生まれた1980年の雰囲気を再現したレトロなスーパーマーケット風の空間「1980↗ゾーン」や、著名アーティストによるパックマンアートの展示・販売を行う「アートゾーン」、最新作「Shadow Labyrinth」の体験ができるゲームゾーンなど、さまざまな体験型のコンテンツが用意されています。

また、コラボレーションとして、人気カフェHOW’zやCoffee Supremeなどによるオリジナルメニューの提供や、ロボットのLOVOTとのふれあいなども楽しめます。

編集部の感想

    パックマンの45周年を記念したイベントは、レトロな雰囲気と最新のゲームを両立させるなど、様々な世代が楽しめる内容になっていますね。
    1980年代の雰囲気を再現したスーパーマーケット風の空間や、著名アーティストのアート展示など、遊びながら文化的な要素も感じられそうです。
    パックマンはまさに世界的なポップカルチャーアイコンだけに、このイベントの盛り上がりも期待できそうです。

編集部のまとめ

パックマン:「PAC-MAN 45TH ANNIVERSARY 1980↗POPUP」オープン4日間で来場者数5,000人突破!についてまとめました

今回のパックマン45周年記念イベントは、パックマンの生みの親である1980年代の雰囲気を十分に感じられるスーパーマーケット風の空間や、アート展示、最新ゲームの体験など、様々な要素が詰まった内容となっています。

特に著名アーティストによるパックマンアートの展示は、パックマンの文化的な価値を感じられる大変魅力的なコンテンツだと思います。また、コラボカフェやロボットとのふれあいなど、パックマンファンだけでなく、幅広い年齢層が楽しめる仕掛けが用意されているのも大きな特徴と言えるでしょう。

この45周年を記念したイベントが、わずか4日間で5,000人を集客したことは、パックマンの知名度の高さと人気の底堅さを示す証だと言えます。様々な楽しみ方が用意されているだけに、今後も多くのファンが訪れるものと期待されます。

参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001708.000051316.html