D4エンタープライズ:『THE RELICS – Return of the “ORIGIN”-』追加コンテンツ&発売日変更のお知らせ – 2005年に発売の『RINNE』の収録を決定 –

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ニュース

ニュースの要約

  • 『THE RELICS – Return of the “ORIGIN”-』に収録内容を追加し、発売日を2025年夏から2025年内へ変更
  • 2005年に発売された『RINNE』を追加収録することを決定
  • シリーズ歴代作品を幅広く収録し、憑依アクションRPGの魅力を存分に味わえる一本に

概要

レトロゲームの復刻やデジタルコンテンツの配信を行なっている株式会社D4エンタープライズは、予約開始済みの『THE RELICS – Return of the “ORIGIN”-』に、大型追加コンテンツとして2005年に発売された『RINNE』の収録を決定しました。

本作は『RELICS』シリーズの集大成ともいえるパッケージで、オリジナルのPC-9801版をはじめ、続編の『RELICS -The recur of “ORIGIN”』『RELICS -The 2nd BIRTH-』なども初復刻して収録しています。さらにサントラや当時の資料なども同梱し、『RELICS』の魅力を存分に味わえる内容になっています。

編集部の感想

    懐かしのレトロゲームを詰め込んだ完全版で、シリーズファンにはたまらない一本ですね。
    憑依システムが面白そうで、ゲーム性もかなり深そうです。今作で『RINNE』の復刻も決まったのは嬉しいニュースですね。
    発売日が遅れてしまうのは残念ですが、より充実した内容になるのは良かったと思います。ファンの待ち望んでいた作品だけに楽しみでかなりワクワクしています。

編集部のまとめ

D4エンタープライズ:『THE RELICS – Return of the “ORIGIN”-』追加コンテンツ&発売日変更のお知らせ – 2005年に発売の『RINNE』の収録を決定 -についてまとめました

D4エンタープライズは、2025年に発売予定の『THE RELICS – Return of the “ORIGIN”-』に、大型追加コンテンツとして2005年発売の『RINNE』の収録を決定しました。本作は『RELICS』シリーズの集大成であり、憑依システムが楽しめる作品として知られていますが、今回の追加収録により、当時の貴重なコンテンツを一堂に楽しめるようになりました。発売日は2025年夏から2025年内へ変更されますが、より充実した内容となるため、レトロゲームファンにとっては待ち遠しい作品と言えるでしょう。1980年代からのPCゲームの歴史を感じられる作品となっています。

参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000406.000069696.html