サンワダイレクト:『縦置き×12ポート×4K』の全部盛り!最新USB-Cドッキングステーションを4月22日に発売

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ニュース

ニュースの要約

  • 縦置き型、12ポート搭載、4K出力対応のUSB-Cドッキングステーションを4月22日に発売
  • ノートPCを縦置きできるスタンド一体型で、6つの新機能を追加してバージョンアップ
  • HDMI×2、USB A×4、USB-C×1、LAN、SD/microSDカードなど、12種類のポートを搭載

概要

サンワサプライ株式会社が運営する直販サイト『サンワダイレクト』では、ノートパソコンを縦置きできるスタンド一体型のUSB-Cドッキングステーション「400-VGA029」を発売しました。

本製品は、2画面出力に対応し、HDMI×2、USB A×4、USB-C×1、LAN、SDカードスロットなど、合計12種類のポートを搭載した「12 in 1」仕様になっています。さらに、従来モデルから新たに6つの機能を追加し、バージョンアップしています。

ノートPCを縦置きできるスタンド一体型になっており、省スペースでスタイリッシュに設置できるのが特徴です。最大4K/60Hz(1台)または4K/30Hz(2台)の解像度に対応し、USB PD充電にも対応しているなど、機能性と利便性が高い製品となっています。

編集部の感想

    ノートPCを縦置きできるのは、デスクスペースを有効活用できて便利そうですね。
    12ポートあると、同時に多数の周辺機器を接続できるので、ドッキングステーションとしての役割が大きいと感じました。
    4K出力や100W給電にも対応していて、モバイルワークに最適な機能が詰まっていると思います。

編集部のまとめ

サンワダイレクト:『縦置き×12ポート×4K』の全部盛り!最新USB-Cドッキングステーションを4月22日に発売についてまとめました

今回のサンワダイレクトの新製品は、ノートPCを縦置きできるスタンド一体型のUSB-Cドッキングステーションで、豊富な入出力ポートと4K出力、高出力充電に対応するなど、モバイルワークに最適な機能が詰まっています。

従来モデルから6つもの新機能を追加し、さらに機能性と利便性が高まったことで、パソコンユーザーのニーズをしっかりと捉えた製品だと感じました。 デスクスペースを有効活用でき、外出先でも快適に使える優れた製品だと評価できます。

参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000005311.000011495.html