ニュースの要約
- 株式会社ディースリー・パブリッシャーが新作『どこかで見た”あのゲー”ムたちをもっと激しく作ってみたけれど、棒人間には限界があった件。』を4月24日より配信開始
- メインミニゲームを6種類収録し、合計155ステージの大ボリュームで、より難易度の高いゲームを楽しめる
- 発売記念セール(Nintendo Switch/Steam版)や、Xプレゼントキャンペーンを実施中
概要
株式会社ディースリー・パブリッシャーは、Nintendo Switch・PS5/PS4・Steam用ソフト『どこかで見た”あのゲー”ムたちをもっと激しく作ってみたけれど、棒人間には限界があった件。』を2025年4月24日より配信開始しました。
本作は、シリーズの第3弾となる作品で、これまでのシリーズと比べて演出がより過激で、クリアするのにも相当の歯ごたえが感じられるステージが多数収録されています。全部で6種類のミニゲームが収録されており、それぞれ難易度の高いステージが用意されており、ゲームクリアの達成感と爽快感を味わえる作品になっています。
発売を記念して、Nintendo Switch版とSteam版が5月7日まで20%OFFで購入できるセールも実施中。さらに、Xプレゼントキャンペーンも開催しており、抽選で30名にAmazonギフトカード1,000円分が当たるなど、様々なおトクな企画が用意されています。
ゲームのシステムとしては、ランキング機能やミッション達成で報酬が手に入るシステムが用意されているほか、ガシャを回してプレートやしょうごうを集めて自分だけのネームプレートをカスタマイズできる要素も存在します。棒人間キャラクターによるミニゲームのプレイを通して、様々な楽しみ方ができる内容となっています。
編集部の感想
編集部のまとめ
【株式会社ディースリー・パブリッシャー】:限界に挑戦!棒人間には限界があった件。本日、4月24日より配信開始!についてまとめました
今回のニュースは、株式会社ディースリー・パブリッシャーから発表された、新作『どこかで見た”あのゲー”ムたちをもっと激しく作ってみたけれど、棒人間には限界があった件。』の配信開始に関するものでした。
本作は、シリーズ第3弾となる作品で、これまでのシリーズよりも演出がよりハードになり、クリアするのにも相当の歯ごたえが感じられるステージが用意されている点が特徴的です。また、全6種類のミニゲームが収録されており、それぞれにおいて高い難易度のステージが楽しめるのも魅力の1つだと言えるでしょう。
さらに、発売を記念した各種セールやキャンペーンの実施、ランキング機能やミッション達成による報酬システム、ガシャを回してカスタマイズアイテムを集める要素など、リプレイ性の高さも本作の魅力となっています。
編集部としては、棒人間キャラクターによるミニゲームが徐々に難易度の高いものになっていくのが面白そうだと感じました。また、様々なおトクな企画も用意されているので、ゲームを遊びこむ楽しみが増えそうだと感じました。難しいステージにも挑戦したくなるような、やりごたえのある作品だと評価できそうです。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000029.000096322.html
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