IdentityV 第五人格:Call of the Abyss VIIIパブリックビューイングが開催決定!

本サイトではアフィリエイト広告を利用しています
できる限り正しい情報を提供するよう努めておりますが、正確性を保証するものではございません

ニュース

ニュースの要約

  • IdentityV 第五人格の大会「Call of the Abyss VIII」の日本での公開放送が決定
  • 大阪の「eスタジアムなんば本店」で5月1日(木)~4日(日)の4日間開催
  • 大型LED画面やカフェ「清遊庵」を備えたEXTER FORCE.36 XR Fieldで観戦できる

概要

南海電鉄グループのeスタジアム株式会社は、IdentityV 第五人格の世界大会「Call of the Abyss VIII」の公開放送イベントを大阪のeスタジアムなんば本店で開催することを発表しました。

本大会は中国で開催される賞金総額400万元(約8,000万円)のトップクラスのeスポーツ大会です。日本においても2022年より第五人格日本プロリーグ”IDENTITY V JAPAN LEAGUE”が設立されるなど、急速に人気が高まっています。

eスタジアムなんば本店の「ENTER FORCE.36 XR Field」には大型のLEDモニターが完備されており、迫力ある観戦が楽しめます。また、飲食店「清遊庵」とのコラボレーションも行い、ゲームの世界観を体験できる特別な空間が演出されます。

パブリックビューイングの参加費は4,000円で、当日の観戦チケットと入場特典が含まれています。4月29日23:59までに事前予約が必要で、販売数に達し次第受付は終了します。

編集部の感想

    IdentityVは世界的にも人気のある作品ですから、こういった大会の生観戦イベントは注目度が高そう
    会場のEXTER FORCE.36 XR Fieldは迫力のある設備だと感じました
    カフェとのコラボも、ゲームファンの体験を深めるいい仕掛けだと思います

編集部のまとめ

IdentityV 第五人格:Call of the Abyss VIIIパブリックビューイングが開催決定!についてまとめました

eスタジアム株式会社が、国内外で人気の高まるIdentityV 第五人格の世界大会「Call of the Abyss VIII」のパブリックビューイングイベントを大阪のeスタジアムなんば本店で開催することを発表しました。

世界大会の熱気を間近で体感できる貴重な機会となるほか、会場のENTER FORCE.36 XR Fieldでは大型LEDモニターによる臨場感あふれる観戦、さらにはゲームの世界観を反映したカフェ「清遊庵」での特別な体験も用意されています。

IdentityV 第五人格は知名度が高く、今後さらに盛り上がりを見せていくことが期待されるタイトルです。大会の生観戦イベントは多くのファンにとって見逃せない貴重な機会になるでしょう。

参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000020.000124068.html